安全

2013年11月19日 (火)

九十間土手

 九十間土手の清掃活動をしました。昭和13年の洪水により破提してしまった土手が、昭和16年に完成しました。そのプレートが先端に埋め込まれています。清掃活動を通して、過去の歴史を再認識しています。

 開成の子どもたちが、酒匂川の歴史を学ぶための重要な場所でもあります。ここには、酒匂川に残る3つのかすみ提(九十間、曽比、中曽根)のひとつがあります。平成22年の洪水時には、十分に遊水しその機能を果たしました。このかすみ提をきちんと残していくことが、減災に繋がります。

 酒匂川では、たまってしまった砂の除去のための河床整理が行われていて、砂が山積みでした。こんなにも大量なんだと実感します。何十台、何百台というトラックが砂を運ばなければいけません。しかし、洪水から町を守るためは必要な工事です。

 神奈川県において、今年の3月に酒匂川総合土砂管理プランを策定しました。それを推進するために、酒匂川・鮎沢川総合土砂管理推進連絡会議を設置し、静岡県と神奈川県だけではなく、林野庁・防衛省も加わって安全対策に取り組んでいます。

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2013年10月 2日 (水)

一日警察官

 開成小学校の4名の児童が一日警察官に任命されました。任命された子どもたちは、自転車の安全な乗り方足柄上地区大会で優勝したチームです。 

 パレードや街頭キャンペーンを実施して交通死亡事故ゼロを目指します。

 子どもたちは制服を着ることで緊張感が高まるのと共にハイテンションになっていました。良い経験が出来たのではないでしょうか。周りの子どもたちの見本となってくれると信じています。

 交通事故を減らすための新企画、松田警察署のアイデアは素晴らしいものでした。町としても、お年寄り・子どもの事故、自転車の事故をゼロにすべく頑張っていきます。

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2013年9月 2日 (月)

海抜表示

 開成町の主要公共施設10ヶ所に、海抜表示版を設置しました。まちづくり町民集会の時に、「開成町でも、海抜表示をしたらどうですか」というご意見をいただきました。

 東日本大震災により津波の破壊力が目に焼き付いています。開成町は、海から約15キロメートル、一番南の開成南小学校で海抜約36m、北部の瀬戸屋敷では海抜約59メートルです。

 開成町では津波による危険性はありませんが、あじさい祭には毎年約20万人の観光客がおみえになりますので、この表示により安心感が得られると思います。

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2013年8月26日 (月)

自転車乗り方大会

 自転車の安全な乗り方足柄上地区大会が、南足柄市体育センターで行われました。昨年は優勝・準優勝でした。

 今年は、昨年以上の成績です。優勝・準優勝・3位と開成町のチームが上位を独占しました。子どもたちの頑張りもありますが、やはり、指導隊や駐在の皆さんのご指導と熱意が一番大きいと思います。子どもたちに根気よく指導することは大変です。夏の暑い中、どれだけの苦労があったか計りしれません。ありがとうございます。

 開成町では、自転車による事故率が上がっています。子どもたちが自転車の事故を減らすために、頑張っているのですから、大人による事故を減らす手立ても考えなければなりません。

 まずは、中学生・高校生・お年寄りの皆さんから、安全運転の啓発を実施して行きます。

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2013年7月18日 (木)

自転車免許証交付

 開成小学校・南小学校の4年生に自転車の免許証を交付しました。指導隊の皆さんに、交通ルールや自転車の実技指導をしていただいています。

 開成町は山がなく平坦です。また面積も神奈川県で一番小さな町です。ですから、自転車で町のどこへでも行くことが出来ます。環境にも優しい乗り物です。しかし、自転車による事故も発生しています。何千万円もの賠償責任が、裁判の判決で出ています。大変なことです。

 小さい時からルールを知り、自転車の安全運転を身につけることが大事です。5年生になると自転車の乗り方大会に出場します。昨年は足柄上地区大会で、開成町は優勝・準優勝を勝ち取りました。そのメンバーは6年生になると神奈川県大会に出場します。結果は、3位と5位でした。

 今後は、中学生・高校生にも自転車の安全な乗り方の指導と交通ルールの再確認を進めて行きたいと思います。開成町から自転車事故を無くして行きます。

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2013年5月 2日 (木)

自転車通行路面表示

 茅ヶ崎市で、「道幅が狭く自転車レーンが設置出来ない車道でも、自転車通行のための路面表示が有効」という記事が出ていました。

 社会実験で、車道左側の白線の内側に「左側通行」と路面表示することにより、自転車が左側通行を守る率が高まることが明らかになりました。

 開成町は、町域が平坦という特性を活かし、環境に優しい自転車の利用を促進しています。自転車の利用ルールの徹底や利用者のマナーの向上を図っていくとともに、安全な走行環境を整備していく必要もあります。

 路面表示により自転車の走行空間を確保し、またドライバーに対しても自転車への注意を促すことが出来る、茅ヶ崎市の実験結果は有効なことです。開成町でも導入に向けて検討して行きたいと思います。

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2012年8月28日 (火)

優勝

 24日、自転車の安全な乗り方足柄地区大会が、南足柄市体育センターで行われました。小学生が19チーム、母親が4チームの出場です。競技は、学科テスト、安全走行テスト、技能走行テストです。

 結果は、開成チームが優勝・準優勝しました。3年連続優勝。6年連続入賞の快挙です。さらに、個人では10位以内に7人が開成で占めています。指導隊、駐在所の皆さんありがとうございます。来年の県大会にダブル出場です。

 今年の県大会では、3位です。来年が楽しみです。自転車のまち開成を標榜するためにも、中学生・高校生・大人へと安全運転への意識を広げ、全町挙げて取り組んで行けるよう頑張ります。

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2012年7月 3日 (火)

社会を明るくする運動

 2日、社会を明るくする運動のキャンペーンを、開成駅西口とマックスバリュー開成店で行いました。保護司と更生保護女性会の皆さんに加え、吉田島総合高校の先生と生徒5人も参加をしてくれました。ひまわりの種を配りました。

 吉田島総合高校の皆さんには、ひまわりの苗を育ててもらっています。町内の各学校にひまわりの花を植える予定です。ひまわりは、社会を明るくする運動のシンボルです。

 町中にヒマワリの花を咲かせ、明るい元気な開成町にして行きましょう。

2012年4月 4日 (水)

県西土木事務所

 開成町にあった足柄上地域県政総合センターが、県西土木事務所に変わりました。西湘地域県政総合センターと再編され、県西地域県政総合センターとなり小田原合同庁舎に置かれました。

 松田土木事務所と小田原土木事務所が再編され、県西土木事務所になり足柄上合同庁舎に置かれました。

 この歴史は古く、明治11年に足柄上郡役所が関本村に置かれ、明治13年に関本村から松田町惣領に移転。昭和47年に開成町吉田島に足柄上合同庁舎が新設されました。135年たっています。

 明治11年では、箱根の宮城野村と仙石原村が入っていて足柄上郡87村でした。明治22年に26村。昭和47年に南足柄が市となり、現在の1市5町が足柄上地域です。

 県西土木事務所は、防災拠点としても位置付けられました。酒匂川の一体的整備・管理も進められていきます。静岡県側との連携強化も図られると思います。町民の皆さんの安全安心のために、町として今まで以上に県との関係強化を図っていきます。

 

2012年2月 3日 (金)

5年連続交通事故死者数「ゼロ」

 31日、黒岩県知事から開成町交通安全対策協議会の代表として表彰を受けてきました。21団体が表彰されましたが、開成町がトップでした。5年連続交通事故死者数を「ゼロ」に抑止したのが受章理由です。

 毎月1日、15日の朝の登校指導をはじめ、多くの関係団体の皆さんの地道な努力の結果です。

開成町では1年間の事故件数も減っています。しかし高齢者と自転車が関係する事故件数は増加しています。様々な機会を見てこの現状を知ってもらえるよう話しをして行きます。

 また、いつでも自転車の安全な乗り方を習得出来る拠点を作っていきたいと思います。

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