連携

2013年10月 4日 (金)

自衛隊研修

 中井町、大井町、開成町の合同職員研修を、陸上自衛隊駒門駐屯地で実施しました。入隊式では、声も良く出ていました。制服を着ると気持ちも引き締まるようです。頼もしく見えました。

 短い時間の中で、一つの同じ目標に向かって、寝食を共にし、規律ある生活をすることで、何を得て来てくれるのか楽しみです。体力も能力も違う者同士が、一人の落ちこぼれもなく、全員が任務を成し遂げる為にはどうしたら良いか。見つけてきて欲しいものです。

 災害時、足柄上地域を担当してくれるのは、この駒門駐屯地の皆さんです。平時は、各町の自衛隊協力会の皆さんが交流を深めていただいています。行政も常に交流を図りながら、連携強化をしていきたいと思います。

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2013年10月 1日 (火)

神奈川初

 開成弥一芋ブランド化推進協議会が設立され、趣意書締結式が行われました。署名者は、開成弥一芋研究会の遠藤会長、かながわ西湘農業協同組合の鈴木営農部次長、開成町長、神奈川県農業技術センターの菊池所長、イオンリテール株式会社の岡澤執行役員の5者です。

 開成町の貴重な食材である「開成弥一芋」のブランド化を図り生産振興、販売、地域振興を目的としています。神奈川県とは環境保全型農場推進での協定を結び、環境に優しく安心で安全なおいしい里芋を作れるよう指導をいただきます。

 イオンには販売促進をお願いしています。イオンと神奈川県は、「連携と協力に関する包括提携協定」を結んでいます。また、イオンでは、全国各地で「郷土の味」を守り続ける生産者を支援し、日本の優れた食文化継承を担う目的で、フードアルチザン(食の匠)活動を進めています。今回の「開成弥一芋」の取り組みで1府17県26例目となりました。神奈川県では初めての取り組みです。

 かつて関東一円に広がった里芋「弥一芋」、その名は開成町出身の高井(旧姓:瀬戸)弥一郎さんの名前に由来します。生産復活の準備は整いました。まずは、地元からその良さ、おいしさを再認識していかなければなりません。子どもたちには学校給食で提供していきます。町の飲食店でも弥一芋を使った料理の提供をお願いしていきます。家庭でも郷土料理として定着していくよう推進していきます。

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2012年10月30日 (火)

神奈川再発見フェア

 27日、イオン秦野店に開成町特産品として売出し中の「弥一芋」の販売・宣伝に行きました。イオン株式会社と神奈川県は、包括協定を締結して環境教育や神奈川県産品の地産地消など様々な取り組みをしています。

 25日から協定締結1周年を記念して「神奈川再発見フェア」が開催され、秦野店において開成町の「弥一芋」を取り扱っていただきました。研究会の皆さんとはっぴを着てチラシを配らせていただきました。

 試食販売のプロの方のお手伝いもいただき好評でした。開成町の方など顔見知りの人に多く出会いました。びっくりしました。生産量を増やして将来は、神奈川県内の全ての店舗で販売していただけるよう、頑張って行きたいと思います。

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2012年6月 8日 (金)

合同展示会

 1日から3日にかけて歴史6団体のよる合同展示会が、町民センターにて開催されました。初めての催しにも関わらず3日間で1230人もの来場者がありました。

 加藤小田原市長を始め近隣の首長さんも見えられ、盛大に開催されたことに、町としても大変うれしく思います。各地域の歴史団体をまとめ上げた歴史再発見クラブの皆さんありがとうございます。小田原・足柄の歴史6団体それぞれの特色ある展示で、見応えがありました。

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2012年6月 4日 (月)

尾瀬の酒 禹王

 群馬県片品村から尾瀬の酒「禹王」が送られて来ました。ラベルには、

尾瀬の郷・群馬県片品村里有ー

約4千年前。在中国利水治水、

有功績的禹王記念碑「禹王的石碑」。

 約4千年前、中国で治水利水の功績のあった禹王を祭った碑「禹王の碑」が、尾瀬の郷・群馬県片品村に建立されています。と書かれています。

 2010年11月に開成町で第1回禹王文化まつりが開催されました。足柄歴史再発見クラブの皆さんが、郷土の治水の歴史を調べているうちに、中国の治水神「禹王」について知り、日本全国に広がりを持ちました。

 各地区で調査研究されている成果を、一堂に集まり、発表する場所が今年は、群馬県片品村です。この禹王まつりを契機に、このお酒を作ったそうです。開成町には瀬戸酒造店がありますので、見習らなければと思います。

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2012年3月13日 (火)

開成駅滞留者誘導訓練

 11日、開成駅滞留者(帰宅困難者)一時滞在所誘導訓練を実施しました。開成駅より徒歩5分とかからないパナック工業(株)開成工場のご協力により、初めて民間事業所・鉄道事業所・行政の合同訓練が実現できました。

 小田原駅長自ら訓練に参加してくれました。乗客の皆さんがどのような場所で一時滞在するかを知ることは大変重要です。建物の4階の食堂、広く安全で安心できる所と理解してもらえたと思います。

 出来るだけ早い時期に、パナック工業・小田急・開成町の3者で災害協定を締結して行きたいと思います。

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2012年2月29日 (水)

観光モニターツアー

 2月24日・28日・3月2日の3回箱根湯本駅前・小田原駅西口から「冬野菜収穫体験と瀬戸屋敷つるし雛鑑賞の旅」の足柄着地型観光モニターツアーが箱根町観光協会によって組まれました。

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 24日39名のお客さんが見えられました。ニンジン、のらぼう菜の収穫体験。ニンジンジュース作り体験、昼食は郷弁、瀬戸屋敷でひなまつり見学、お買いものというコースです。

 箱根に泊まりに来たお客さんが、開成町まで足を延ばしてもらえるよう企画されています。連携が大事です。

 当日、加藤南足柄市長も視察に見えられました。連携を強化して行きます。

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2012年2月28日 (火)

ASHIGARAアートフェスティバル

 26日「びるぼっくりギャラリー」(3月11日まで土日開催)「ソウセイカフェ」(3月11まで金土日開催)に行きました。県が足柄地域でASHIGARAアートフェスティバルを開催している事業です。

 昨年8月から6回にわたってワークショップが開かれ、参加者がそれぞれの町にあったプログラムを創り上げました。開成町では、「工場まるごとプロジェクト」が決まりました。

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 酒匂川沿いの2つの空き工場を活用した期間限定アート&カフェスペースです。ここはかつて「カサマエンジニアリング」の工場でした。持ち主の娘さんが場所を提供して下さっています。このプロジェクトの統括責任者としても活躍しています。その思いが壁に張り出されていましたので紹介します。

 ようこそ ビルボックリ&ソウセイカフェへ

 この工場は かつては機械部品を製造していました。競争の激しいこの世界では、常に新しい商品の開発、工夫につぐ工夫、そしていかにコストダウンを計って良い物づくりをするかを、日々追及する人で動かしていました。

 3年前 諸事情により工場は閉鎖されました。今では従業員のいなくなったこの工場を「もう一度夢を持ったクリエイティブな人の力でよみがえらせたい!」そんな願いをもってアートフェスティバルに参加し、この場を提供しました。

 12月 この工場に アートを愛する夢を持った人々が集まりました。若い美術作家 彫刻家 陶芸家 ギャラリスト 版画家 工芸作家 家具職人 地域で活躍されている作家 アートフォンのボランティア ・・・皆、清掃道具を持ちより 「創生」の第一歩を掃除からスタートさせました。物を移動し、床をはく。水をまき、窓を拭く。額に汗してみんなが夢中で動きました。2日間はかかるだろうと予定していた掃除は、参加者の素晴らしい動きで1日で形が見えてきました。

 これからどのようにこの空間を作っていくのか、話し合いが始まりました。おにぎりを食べながら、いろいろな意見が交わされました。

 「みんなで集い、語り、楽しむ場を作ろう。」「足柄の夢を語り願い札に書いて残そう。」 平屋工場、3階工場を使いたい人たちで話し合い、作品展示の場所も決まり、カフェの名前も決まりました。

 始め 不安を持ちつつ集まった仲間の顔は 笑顔に変わっていました。

 予算のない中で、一番心配したカフェの椅子とテーブルは、山に木を切り出しに行くことから始まりました。切り出した木の重さ、香り、年輪、木の命を使わせてもらう事、木は生きている事を、実感できた貴重な体験で、カフェへの思いは一段と強いものになりました。

 それぞれに多忙な中、主体的に準備は進んで行きました。予算がなければ知恵を出す。壁を作り、ペンキを塗り、暖房には、廃材を活かすマキストーブも準備」できました。火の温かさは そのまま人の温かさとなって ついに2月4日。ソウセイカフェが、出来上がりました。

 初めて出会った年齢も仕事も異なる仲間が、工場を核に、仲間としてまとまり、ここに 一から作り上げた人と自然のぬくもりのある「創生工場」がよみがえりました。

 集い、語り、アートを楽しみ、足柄の未来を考える 素敵な時間を過ごして頂けると幸いです。

2012年2月11日

  工場まるごとプロジェクト 総括責任者   藤原まどか

 開成南小学校の校歌を作ってくれた「ゴメンズスマンズ」のコンサートが、ソウセイカフェで開かれていました。

 県の事業が終わった後も、引き続き芸術の拠点として残していかなければと思いました。

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2012年2月22日 (水)

森のひなまつり

 開成町の瀬戸屋敷「ひなまつり」と連携し、無料のシャトルバスが南足柄市郷土資料館まで行っています。南足柄市は森の会場で、「天狗の棲む森の中のひなまつり」という位置付けです。

 開成町とは趣の違う独特の雰囲気があります。木々の間からこぼれ日が射していて、古民家周辺に丸太のおひな様オブジェ「木者雛」が立ち並んでいます。工夫された手作りの作品も会場を盛り立てています。

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 来年は大井町も一緒に出来ればと思います。大井町と言えばひょうたん。瓢箪を使ったひな飾りは出来ないものでしょうか?

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2012年1月13日 (金)

吉田島総合高校

 11日吉田島総合高校の先生と生徒3人が見えられました。

 「吉田島総合高等学校と開成町の地域連携」~つなげよう地域の絆・広げよう地域の輪~

 1年間の成果をまとめ其の内容が評価され、銅メダルを獲得したことの報告でした。地域貢献ボランティアの項目が19、その内開成町に関することが12項目です。開成駅前花壇の春・秋の植え替えから幼稚園・小学校・中学校の花植え替え指導などです。本当にありがとうございます。

 特に、小学校の卒業式の花の飾り付けを、中学生を巻き込んでくれたことです。一緒になって植え替え、さらに飾り付けの指導をすることはたいへんだったと思います。この経験が中学生の心の成長にどれだけ力を与えたことか知れません。これからも後輩へと引き継がれていって農業クラブ草花部がますます発展していって欲しいと思います。

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