環境

2013年4月12日 (金)

霜対策

 気象台より霜の予報が出ました。過去遅霜によりあじさいの花の芽が大被害を受け、あじさい祭に花が咲かなかった時がありました。

 あじさいの花の芽を守るために職員総出で杭を打ち、防霜シートを止めていきました。しかし、風が強くなかなかうまくいきません。造園業者の方や近所の方もお手伝いしていただき、対策ができました。

 今年の桜や梅の開花状況を見ると、花の開花時期を見極めるのは、大変難しいと思います。開成のあじさい祭は、6月8日から16日までと決定しました。出来ることはやりましたので、後は運を天に任せるしかありません。

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2013年4月 8日 (月)

クリーン隊発足

 日本一きれいな開成町を目指して、町職員による公共施設パトロール・清掃活動をする「かいせいまちクリーン隊」を発足させました。毎月1回午前中の2時間実施します。

 2班に分かれます。1班は、自転車で道路・水路・公園等の安全確認を行い、危険箇所を発見した場合は、直ちに報告書を提出し、街づくり推進課で対応します。

 もう一班は、公共施設の清掃作業を実施します。職員を見かけたら是非声をかけて下さい。

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2013年3月29日 (金)

落書き消し

 足柄大橋の橋脚に書かれた落書き消しと十文字橋から第2号橋までの区間の清掃を行ないました。企業の皆さんを始め各種団体のご協力をいただきました。また、文命中学校からは、30人を超す吹奏楽部の皆さんが応援に来てくれました。

 祖師堂からふれあい館までの土手周辺、河川敷は、土木事務所により綺麗に草刈がされていました。思ったよりごみが少なかったです。綺麗なところにはごみを捨てにくいからでしょう。

 綺麗で挨拶の飛び交う街は犯罪も起こりにくいと言われています。安全安心のために綺麗な町にしていきます。四月からは職員も、月一度公共施設パトロール・清掃活動を実施して行きます。

 町を挙げてのクリーン活動に、ご協力お願いします。

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2013年3月27日 (水)

小水力発電

 神奈川県が文命用水放水路に水車発電機を設置しました。神奈川県では、「かながわスマートエネルギー構想」のもと「創エネ」「省エネ」「蓄エネ」の総合的な取り組みをしています。

 この「創エネ」の取り組みの一つとして、足柄平野の農地800ヘクタールを潤す「文命用水」に、低落差でも発電可能な小水力発電設備を設置し、発電性能等を確認する実証実験を行うことになりました。

 農業用水を活用した小水力発電の普及を促進することを目的としています。この設備は、再生可能エネルギー固定価格買取制度に基づく国の認定を、県内で初めて受けた小水力発電設備です。

 発電電力量は、年間約35000kwh(一般家庭約10世帯分に相当)で、二酸化炭素削減効果は、年間約30tを想定しています。

 開成町でも新エネルギー計画を策定し、太陽光発電と小水力発電を新エネルギーとして利活用して行きたいと考えています。

 

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2012年8月 1日 (水)

那須野ケ原用水ウォターパーク

 26・27日、水土里ネットかながわ足柄上支部で、那須野ヶ原土地改良区連合と亘理土地改良区の視察に行きました。

 那須野ヶ原は、栃木県の北東部に位置し、那珂川(なかがわ)と箒川(ほうきがわ)に挟まれた、約40,000haの広大な扇状地です。標高差が約480mの急峻な地形勾配のため、農業用水路には水勢を減じるための落差工が設置されています。この未利用エネルギーを有効利活用し小水力発電の設置をしています。

 落差を利用した発電で340kw、手軽に水路に設置できる小水力発電で30kw、オープン水路をパイプライン化した発電で180kwなどそれぞれの特性に合った発電装置が設置されています。

 5つの発電所で最大出力1000kwの発電で、土地改良区連合でのエネルギー自給率は44%です。このような先進事例を研究しながら、開成町にあった小水力発電の導入に向けて行きたいと思います。

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2012年6月20日 (水)

公開授業

 開成小学校の公開授業を見学しました。3年生のクラスでは、国立がんセンターの望月先生による特別授業が行われていました。昨年に引き続きです。

 財団法人がん研究財団のリーフレットに開成小学校の記事が載っています。見出しは、開成町の小学生が始めたユニークな禁煙学習です。先生の指導を受けながら、たばこの健康への害について、街や保護者の方々へのインタビューや取材をとおして分かったことを全校生徒の前で発表しました。

 今年も子どもたちの成果を観てみたいです。子どもの取り組みから親へどのように伝わっていくかも気になります。タバコによる健康被害を減らしていくためにも大事な活動だと思います。

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2012年5月28日 (月)

駅前花壇

 6月9日から「あじさい祭」が始まります。今年は例年より早く、6月上旬にはあじさいの花が咲きそうです。 開成駅にはたくさんのお客さんが見えられます。開成駅前から会場までシャトルバスも出ます。 開成駅は、町の顔です。

 その駅前花壇に花が植えられました。吉田島総合高校の生徒の皆さんです。おもてなしの心が表現されています。ありがとうございます。テーマは、明るい街づくりをイメージして、♡(ハート)を2つデザインし、心と心のつながりを表現しているとのことです。

 左右に赤いハート。ピンクの中に白で文字が描かれています。書いてある文字を呼んで下さい。

 あじさい祭りに向けて、開成町に訪れて良かった、又来たいと思っていただける町づくりを進めて行きます。また、いつでも誰にでも声かけできる「あいさつ運動」を全町に広げて行き、安全で元気で明るい開成町を目指します。ご協力お願いします。

 また、南開工業(株)の社員の皆さんが6月2日(土)22:00から開成駅のトイレ及び通路・階段のお掃除と同時に駅前公園のトイレのお掃除をしていただきます。

 開成町のあじさい祭の際に、気持ちよくお客様をお迎えしようと、平成7年に小田急開成駅のトイレお掃除をはじめてから今年で18年目になるそうです。参加者が年々増加し、9年前からは新松田駅とJR松田駅の掃除もしているそうです。本当に頭が下がります。宜しくお願い致します。

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2012年5月21日 (月)

酒匂川クリーンキャンペーン

 20日、酒匂川クリーンキャンペーンを実施しました。各地区の子供会を中心に多くの団体関係者が参加をしてくれました。開成町は酒匂川により多くの恵みを受けています。しかし一方で近年の異常気象によって、水害の危険性が増しています。

 年に一回の掃除ですが、酒匂川の恵みへの感謝を忘れないための大事な事業です。また皆で土手を歩くことで、川の地形・流れを肌で感じることができます。

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2011年11月19日 (土)

環境フェア

 第2回環境フェアの前に、足柄大橋下で落書き落としを行いました。中学生、自治会役員他多くの皆さんのご協力をいただき綺麗になりました。ありがとうございます。

 幼稚園の運動会でも中学生が競技のお手伝いに来てくれました。中学生の活躍を色々なところで目にします。吉田島総合高校の生徒の皆さんには、駅前花壇をはじめ各学校施設において、花の植え替え・維持管理のご協力をしていただいています。吉田島総合高校の文化祭にお伺いした時に校長先生から、「いままでは植え替えだけで終わっていたのが、各学校の生徒たちに植え方や管理の仕方を教えるところまで、変わってきている」という話しがありました。子供たちとの繋がりを深め継続性を大事にしているとのことでした。

 幼稚園、小学校の時から花を通して、子供たちの心を育てていくことで、きれいな町開成につながっていくと思います。吉田島総合高校との連携をさらに深めて行きます。

Blog0774  吉田島総合高校のよるソーラーによる花時計です。

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2011年10月 3日 (月)

酒匂川診断フィールドワーク

 ミツカン水の文化センターでは、地域貢献事業として「人と水のかかわり」に焦点を当てた活動や調査・研究などをしているそうです。

 年4回機関紙を発行して活動を紹介をしています。40号に「禹王特集」を掲載していただけるそうです。昨年第1回全国禹王(文命)文化が開成町で開催されました。その時の関係で「治水と利水から見た酒匂川診断」フィールドワークとして開成町に見えられました。

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 出席者は、九州大学の島谷教授、兵庫県立大学の岡田教授、福岡県の古賀河川図書館館長、ミツカン水の文化センター宮崎所長他4名、世田谷文化生活情報センター生活工房鈴木室長、都留市奈良部長他1名、足柄の歴史再発見クラブ佐久間会長他2名の方々です。 

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 過去の歴史と現在の酒匂川を、外の目で見た時にどのように感じられたのか、とても気になります。機関紙が出来上がるのが楽しみです。 

 酒匂川は、豊かな水による恵みと氾濫という怖さの両面を持っていますが、過去の水害の歴史から学ぶことはたくさんあると思います。それを活かして今後の水害対策・訓練につなげて行きたいと考えます。

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