文化・芸術

2015年4月 7日 (火)

中国西安市の学生

 中国西安市の西安外国語学校の生徒と小田原の旭丘高校の生徒が、開成町に来てくれました。

 中国の治水神「禹王」(別名・文命)を祭ったほこらと碑文を視察に来ていました。中国の高校生も大変驚いていたそうです。この治水神を甦らせたのは、歴史再発見クラブの皆さんです。開成町から日本全国に広がり、いまでは、アジアまで広がっています。

 5月9,10日開成町の町制施行60周年を記念して、東アジア文化交渉学会という国際学会を誘致しました。中国をはじめとするアジア各国や欧米の研究者方々が約100人見えられます。

 開成町から足柄地域を元気にすることのきっかけとしたいと思います。おもてなしの準備中です。

Sfullsizerender_2

2014年5月 8日 (木)

福沢神社 子ども相撲大会

 毎年5月5日は、南足柄市にある福沢神社で子ども相撲大会が開催されています。開成町の子どもたちも参加しています。

 私はここに来ると大変懐かしく感じます。「大口のお祭り」と呼んでいて、子どもの頃の一番の楽しみでした。町長になってからは、開成町の水害を防いでいるのは、この土手のおかげと感謝する日にしていて、開成町の子どもたちに、酒匂川の歴史をきちんと教えていかなければならないと再認識します。

 相撲の演技・指導をしてくれた小田原市にある新名学園旭丘高等学校の生徒は、中国で相撲を通して日中友好を進めています。以前、中国との交流前に、文命堤や禹王碑について調査にも来てくれました。

 開成町の「足柄の歴史再発見クラブ」の皆さんが、酒匂川の歴史から「禹王」というキーワードを掘り起こしてくれたことで、高校生までその輪が広がっています。開成から始まった「禹王サミット」ですが、今年は広島で開かれます。楽しみです。

Photo_2

2014年1月14日 (火)

どんど焼き

 子どもたちの無病息災を願って「どんど焼き」が、町内22カ所で行われました。地区によっては5カ所のところもあります。また、山車を出して子どもたちによる太鼓演奏も行われています。

 地域が一体となれる大切な行事です。今年は「萬古清風」の言葉を使わせていただきます。古来伝承の理念を尊びながらも、新しいものを創っていける年にしていきたいと思います。

 子どもは町の宝です。「子ども会」のあり方について、町を挙げて取り組んで行き、新たな仕組みを創っていきます。

S_010_2

S_001

2013年10月15日 (火)

MOA美術館開成児童作品展

 第15回MOA美術館開成児童作品展が開催されました。開成町で作品展を始めて15年。レベルも上がり毎年多くの作品を出品してくれるようになりました。これまでの町長賞に加え、今年は新たに教育長賞も新設されました。

 絵や書を通して、子どもたちの心を豊かに育んでくれればと思います。奨励賞は、全国児童作品展の審査作品になります。応募総数は45万点です。選ばれるのは大変なことです。しかし過去には、絵画の部で「ひまわり」の作品が銀賞に輝きました。

 来年も、熱海にあるMOA美術館で展示される全国児童作品展を観に行くのが楽しみです。

S_019

S_017

2013年7月 9日 (火)

第3回全国禹王まつり

 香川県高松市の栗林公園内商工奨励館で「禹王サミットin讃岐・高松」が開催されました。第3回全国禹王まつりです。

 スタートは開成町で、会社を定年された方々が地域の歴史を見つめ直すため、「足柄の歴史再発見クラブ」ができました。この団体が、富士山の噴火と酒匂川の氾濫の歴史を調査するうちに、治水の神「禹王」に出会い、その「禹」に関する碑が全国に存在していて、それぞれの地域で研究が進められていることが分かりました。

 研究発表の場として、開成町で第1回禹王(文命)文化まつりを開催しました。その時は全国7カ所の報告がありました。利根川水系の群馬県片品村から、酒匂川水系、富士川水系、淀川水系、大和川水系、香東川水系、太田川水系、大分県臼杵市の臼杵水系です。

 第2回は、昨年、群馬県片品村で開催されました。 今回は、江戸初期に香東川の改修工事完了を記念して西嶋八兵衛が設置した「大禹謨」の発見から昨年で100年に当たることなどを踏まえて開かれ、ゆかりの地の研究者や住民ら約300人が参加しました。また、浜田香川県知事、県会議員、千明(ちぎら)片品村長の皆さんも出席されて盛大に開催されました。

 現在、禹に関する地区が60カ所を超えました。回数を重ねるごとに全国の禹でつながる一つ一つの地域が、自分たちの歴史や文化を再発見して、世代間交流や地域資源の掘り起こしにつながっています。

 来年は、広島市の広島国際会議場で開催です。楽しみです。

S_067  

S_011_2

S_046

2013年5月 8日 (水)

端午の節句

 瀬戸屋敷では、さまざまな行事が行われています。5月は端午の節句です。鯉のぼり、兜・鎧の展示が雰囲気を盛り上げています。季節の伝統行事を残し繋いでいくことは非常に重要です。

 1年を通してお客さんが来てもらえるように、瀬戸屋敷を核に周辺環境整備をして行きたいと思います。

S_020

S_027

2013年5月 7日 (火)

子ども相撲大会

 こどもの日は、福澤神社境内で子ども相撲大会が開催されています。上怒田、下怒田、斑目、千津島、竹松、まま下、円中、中家村地区の子ども会が参加しています。

 南足柄市長とともに土俵に上がり、行司を経験しました。難しいものです。

 この場所は、開成町にとって非常に重要なところです。近年のゲリラ豪雨により酒匂川が増水し浸水の心配もでてきました。開成町の安全に係わる要の場所がこの大口の土手です。この土手が守られてこそ開成町が守られます。

 開成の子どもたちには授業の中で酒匂川の歴史を学んでもらっています。

 自治体同士の連携はもちろんですが、町民の皆さんの交流も子ども相撲を通して図ることが出来ています。感謝致します。今後、防災訓練を地続きで接している自治会同士合同で、実施できるよう進めて行きたいと思います。

S_022

2013年4月 4日 (木)

大道芸能家

 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で、大賞を受賞した「じんじん」の映画監督が、大道芸能家の源吾朗さんを開成町に呼んでくれました。

 源吾朗さんは、「じんじん」の映画で大地康雄さんの大道芸指導をした大道芸遊学塾塾長です。発声が違います。声優・俳優や政治家の指導もするヴォイストレーナーでもありました。色々な肩書を持っています。山形県天童ふるさと大使、日本モンゴル文化協会理事も務めていて話題豊富、話が尽きることはありません。

 縁とは不思議なものです。昨年東日本復興支援もあって、映画上映会を復活したことがきっかけです。第2段の映画が完成したとの連絡から、その試写会のために北海道まで行ってしまうメンバーが4人もいたこともすごいことです。そこで知り合った監督の住まいが秦野だったこと。

 話はとんとんと進み、6月のあじさい祭には、山田大樹監督と源吾朗大道芸能家がそろって、あじさい公園の舞台に出てもらうことが決まりました。山田監督の人脈で、ひな祭りには国広富之さんも開成町に来てくれました。一つの出会いから広く外に広がっていきます。これからどんな人物に会えるのかワクワクします。

 開成町の明るい未来へと繋げて行きます。

S_001

S_002

2013年2月15日 (金)

MOA美術館全国児童作品展

 1月1日から2月20日まで、熱海にあるMOA美術館で、第24回MOA美術館全国児童作品展が開催されています。開成町でも全国作品展にエントリーするための開成児童作品展を実施しています。過去に絵画の部で銀賞を受賞しました。

 全国レベルの作品を見ることは大変重要なことと考えます。又この時期は、尾形光琳筆の国宝「紅白梅図屏風」や野々村仁清作の国宝「色絵藤花文茶壺」が展示されています。河野学芸員の説明を受けながら観ると理解の深まりが違います。

 子どもたちに本物に接する機会を提供していくことで、豊かな心へと成長して行けると思います。芸術文化は数値で評価できるものではありませんが、大変重要なものであると思います。力を入れて行きます。

S_015

S_017

2013年2月 6日 (水)

干支づくり教室

 2日、上延沢自治会館で干支づくり教室がありました。竹を使った作品です。赤い紐の付け方で個性が出ます。ネクタイ・頭にリボン・しっぽに飾り・舌を付けたりと様々です。

 事前の準備が大変だと思います。竹を加工して参加者はノリで組み立てるだけです。研究熱心で竹細工の盛んな北陸まで勉強に行ってきたそうです。今回で6回目。12干支ありますので、あと6年頑張って続けて行くそうです。

 全部そろえるには、12年連続して元気に参加しないといけません。参加者の健康増進にも役立つ活動です。自治会活動の素晴らしさがここにあります。

S_010

S_007

より以前の記事一覧