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2015年4月14日 (火)

交付金の仕組み

Q 国は「人口が減って元気のない地方を助ける」と言ってますが

A 「地方にお金をあげるから自分たちで考えろ」ということです

Q 開成町に来る交付金が少ないようですが?

A それは開成町が元気だからです

  元気のないところにお金を多く出しているからです

国の平成26年度補正予算において、「地方への好循環拡大に向けた緊急経済対策」の着実な実施を図ることを目的に、「地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金」が設けられました。

 交付金には2種類あります。

 一つは、地域消費喚起・生活支援型です。交付金の金額は、財政力指数・小売り年間販売額・サービス業対個人事業収入額・普通交付税の級地区分をもとに算定されます。

 例えば、財政力の良い中井町や箱根町は少なくなります。交付金が少ないほど健全な町ということです。開成町もここに入ります。

 開成町では、この交付金を使って「プレミアム付商品券」を発行し、消費喚起を行います。12000円分の商品券を10000円で買うことができます。いま、町民の皆さんの利便性と地域商工振興につながるように、1市4町の各商工会と連携して発行できるよう調整しています。夏のボーナス商戦に間に合せますので、お待ちください。

 二つ目は、地方創生先行型です。交付金の金額は、財政力指数・人口・就業者数・社会増減をもとに算定されます。

 日本創生会議が消滅可能性都市として発表された町は金額が多くなる仕組みです。開成町は人口も伸びていますので全く逆で、交付金が少なくなります。

 開成町では、この交付金を使って総合戦略を策定します。さらに、南部地区土地区画整理事業が完了しますので、定住プロモーションの推進と子育て環境の充実に充当し、もっともっと元気な開成町にしていきます。

 交付金の仕組みを知っていただけたでしょうか。仕組みは難しいものがありますが、有効に活用していきます。

 

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