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2015年4月の記事

2015年4月30日 (木)

2期目に向けて

 27日から開成町長としての2期目が始まりました。朝開成駅に立ちましたが、新しく町議会議員になられた星野氏と石田氏、そして2期目の佐々木議員も立たれていました。

 多くの職員に迎えられての初登庁、気持ちも新たになりました。幹部職員には、この元気な開成町をさらに発展させていくために、足柄地域の中心にある町として、誇りを持って仕事をしてほしいと話しました。

 2020年には開成町の人口を2万人とします。そして開成駅に急行停車を目指します。

 開成駅周辺の区画整理も終わりましたので、できるだけ早く若い世代の方々に移り住んでいただけるよう、子育て支援を充実させていきます。

 子育て支援センターの設置や待機児童を出さないために保育園の誘致、小児医療費を6年生まで無料にし経済負担を軽減します。

 北部地域にも力を入れ、2020年を目途に瀬戸屋敷周辺整備をしていきます。箱根の観光客獲得のため、南足柄と協力し「道の駅」誘致に努めます。

 中部は、防災の拠点として役場庁舎建設を町民の皆さんの声を聴きながら計画通り進めていきます。

 北部・中部・南部のバランスを取りながらもっともっと元気な開成町にしていきます。子どもたちの元気な声が響き渡る町・開成にしていきたいと思います。

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2015年4月20日 (月)

役場庁舎建設

 4年前の東日本大震災の後、議会より「役場庁舎について、考えなければいけない時期ではないか」というご意見をいただきました。

 それを受け、平成23年にプロジェクトチームを発足させ検討させました。平成24年には、総合計画の中に庁舎整備の必要性を課題として明記。平成25年には、地域防災計画の中に役場庁舎を防災拠点として位置づけ、整備の必要性が明記されました。

 平成26年は、開成町庁舎整備基本構想等策定委員会を発足させました。公募の4人を含め10人の委員の方々が、先進事例の視察を含め8回の検討委員会を開催し、3月に答申が出されました。

 耐震性不足による防災拠点機能の低下、老朽化による安全性の低下、庁舎の分散とスペース不足による行政サービスの低下、ユニバーサルデザインへの対応の限界などにより、庁舎整備の必要性とーひとと自然が調和した「安全・安心」の庁舎ーという基本理念の基本構想が示されました。

 さらに、庁舎に導入する機能、庁舎整備に規模、庁舎整備方法の検討という基本計画も示されました。

 今後この答申を受け、議会、各種団体や町民の皆さんのご意見を聞きながら進めていきます。平成27年は、基本計画策定。平成28年は、実施計画策定。平成29・30年で工事の予定です。

 現段階では、規模も金額も全く決まっていません。すべてこれからです。

 

2015年4月17日 (金)

町内循環バスの運行

 4月1日より町内循環バスの運行を開始しました。反響が大きく、どれだけバスの運行を待ち望まれていたかがわかりました。

 開成町では、以前、山北・開成・栢山線という縦のバス路線が廃止され、北部地区の交通手段がなくなってしまいました。また、この4月からは、松田・開成・関本線という横のバス路線の旧道が新道にすべて移行してしまいました。

 北部地区と南部地区の住民の皆さんが、相互に往来すできる交通手段の要望が大きく出ていました。そこで町内循環バスの試行運行を開始しました。

 社会福祉協議会に委託をし、運行時間・運行ルートなど地域の要望に対応するため、4月は試験運行として進めています。多くの改善点が出てきました。

 5月から新たな運行時間に変更していきます。さらに地域の方々のご意見を聞きながら、6月からはバス停の場所や数を変えてきます。便数も増やしていきます。

 多くの皆さんが使いやすいバスにするために、社会福祉協議会、自治会と協力しながら進めていきます。

 

2015年4月16日 (木)

介護保険料って高いの

 Q 開成町の介護保険料が高いって?

A  開成町の基準額となる保険料は、5150円です。神奈川県平均は、5465円です。

 開成町は、足柄地域では唯一人口が伸びています。これはすごいことです。しかし、これに伴って高齢者人口も比例して増えています。そのため要介護認定者も伸びています。

 平成26年では、高齢者人口が3833人。75歳以上の後期高齢者は、1637人でした。平成29年には、高齢者人口が4157人に後期高齢者が1979人に増えると見込んでいます。

 要介護認定者も平成26年の529人から平成29年には700人を超すと見込まれます。

 要介護認定者の増加に伴い保険料も増えてしまいます。

 その他にも、開成町は高齢者の所得状況が高いため国の交付金が引き下げられています。この分が保険料に跳ね返ってしまいます。さらに、開成町には介護保険事業所が数多く、利用できるサービス環境が整っていることも、保険料が上がってしまう要因でもあります。

 健康で元気に、明るく長生きできる開成町を目指していきます。

 

 

2015年4月14日 (火)

交付金の仕組み

Q 国は「人口が減って元気のない地方を助ける」と言ってますが

A 「地方にお金をあげるから自分たちで考えろ」ということです

Q 開成町に来る交付金が少ないようですが?

A それは開成町が元気だからです

  元気のないところにお金を多く出しているからです

国の平成26年度補正予算において、「地方への好循環拡大に向けた緊急経済対策」の着実な実施を図ることを目的に、「地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金」が設けられました。

 交付金には2種類あります。

 一つは、地域消費喚起・生活支援型です。交付金の金額は、財政力指数・小売り年間販売額・サービス業対個人事業収入額・普通交付税の級地区分をもとに算定されます。

 例えば、財政力の良い中井町や箱根町は少なくなります。交付金が少ないほど健全な町ということです。開成町もここに入ります。

 開成町では、この交付金を使って「プレミアム付商品券」を発行し、消費喚起を行います。12000円分の商品券を10000円で買うことができます。いま、町民の皆さんの利便性と地域商工振興につながるように、1市4町の各商工会と連携して発行できるよう調整しています。夏のボーナス商戦に間に合せますので、お待ちください。

 二つ目は、地方創生先行型です。交付金の金額は、財政力指数・人口・就業者数・社会増減をもとに算定されます。

 日本創生会議が消滅可能性都市として発表された町は金額が多くなる仕組みです。開成町は人口も伸びていますので全く逆で、交付金が少なくなります。

 開成町では、この交付金を使って総合戦略を策定します。さらに、南部地区土地区画整理事業が完了しますので、定住プロモーションの推進と子育て環境の充実に充当し、もっともっと元気な開成町にしていきます。

 交付金の仕組みを知っていただけたでしょうか。仕組みは難しいものがありますが、有効に活用していきます。

 

2015年4月13日 (月)

ソフトボール大会

 新年度になって初めての自治会対抗ソフトボール大会が、開催されました。自治会長さんも新しくなりました。選手にとって地区のトップが応援に来てもらえると、大きな力になるのではないでしょうか。

 始球式は例年町長が行っていますが。今年は、自治会長連絡協議会の小川副会長にお願いしました。今年もそれぞれの地域の自治会長さんのお力を借りて、開成町を元気にしていきたいと思います。

 結果は3年連続、上島チームと宮台チームの決勝戦になりました。昨年は上島チームが優勝でした。今年は宮台チームです。いい競争をしています。

 宮台チームは3年前から強くなりました。工場跡地に50世帯以上の分譲がされました。ここに入ってこられた若い人たちの力を引き出せたからだと思います。

 開成町には外から入ってきた人たちを受け入れる土壌があります。だから人口が伸び、元気な人が多く、町も元気になります。

これからも自治会活動に力を入れていきます。

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2015年4月10日 (金)

吉田島総合高校入学式

 吉田島総合高校の入学式に出席しました。198名の新入生。学校の前の道路をきれいに再舗装をしましたので、安心して出席しました。

 昨年、国土交通省大臣表彰を受賞されました。草花部では、さまざまな地域交流活動を行っています。平成9年から開成駅前花壇の植え付けをしていただいています。

 近年は、警察署の補導員・安全サポーターの皆さんや保護司・更生保護女性会も関わっていただき、輪が大きく広がっています。積極的な地域貢献活動が認められました。おめでとうございます。

 開成町では、他にもよしそう(学校の愛称)には大変お世話になっています。幼・小・中学校の卒業式の飾花活動や子供たちとの野菜栽培体験も協力していただいています。

 子供たちだけではなく、地域のお花見会には、吹奏部と軽音楽部の皆さんが演奏会を開いてくれ、お年寄りにも大人気です。

 これからも様々な連携をしていきたいと考えています。

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2015年4月 9日 (木)

開成町あじさいまつり

 開成あじさい祭実行委員会を開催し、「開成あじさい祭」の名称を「開成町あじさいまつり」に変更しました。違いは判りますか。

 「開成」から「開成町」に。ブランディングの一環です。開成町の価値を高めていくために、これからのイベントはすべて「開成町」に統一していきます。

 「祭」から「まつり」に。漢字の祭は、神輿や太鼓といった伝統的な文化というイメージがあります。ひらがなの「まつり」にすると、今風でちょっと違った新しい感覚でとらえられます。

 キャッチコピーは、「カタツムリになる1日」に決定。新感覚のポスターやチラシを準備中です。お楽しみに。

 新たな客層を呼び込みたいと考えています。

2015年4月 8日 (水)

ブランディング

 町制施行60周年を機に、開成町のイメージを高めるためのブランディング戦略を立てました。

 第1弾は、新しいロゴマークの作製です。開成町を一言で表す言葉が、「田舎モダン」です。4枚の花びらのいろは、それぞれ開成町らしい魅力を表現しています。

 「げんき」を表すバイタルブルー・「うるおい」を表すウォーターブルー・「きもちよさ」を表すピュアブルー・「いやし」を表すリラックスグリーンを意味しています。

 続いて、ホームページのリニュアル。何これ・面白そう・なんだか楽しそうと感じていただけたらと思います。さらに「瀬戸屋敷ひなまつり」のポスター、チラシも「田舎モダン」にあったイメージで、目に留まるデザインに変更しました。

 町の封筒もデザインを切り替え。5月からは、「広報かいせい」も一新します。今後も続々とイメージアップを図り発信していきますので、楽しみしていてください。

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2015年4月 7日 (火)

中国西安市の学生

 中国西安市の西安外国語学校の生徒と小田原の旭丘高校の生徒が、開成町に来てくれました。

 中国の治水神「禹王」(別名・文命)を祭ったほこらと碑文を視察に来ていました。中国の高校生も大変驚いていたそうです。この治水神を甦らせたのは、歴史再発見クラブの皆さんです。開成町から日本全国に広がり、いまでは、アジアまで広がっています。

 5月9,10日開成町の町制施行60周年を記念して、東アジア文化交渉学会という国際学会を誘致しました。中国をはじめとするアジア各国や欧米の研究者方々が約100人見えられます。

 開成町から足柄地域を元気にすることのきっかけとしたいと思います。おもてなしの準備中です。

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