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2014年12月の記事

2014年12月 5日 (金)

活発な討論!町議会12月会議

 昨日から町議会の12月会議が始まりました。

 9人の議員さんから12項目の一般質問がありました。住民の皆さんの関心の高い内容の質問が多かったため、傍聴席はいっぱいでした。その中で、複数の議員さんから異なる切り口でご質問を受けたものがあります。

 一つ目は、「小児医療費助成制度の拡充」についてです。

 「平成27年度から小学校6年生まで拡大する」と答えました。

 今までは小学校就学前までの助成でしたが、小学校卒業まで一気に拡大します。それは2つの理由があります。南部地区土地区画整理事業が完了目前となり、税収増が図られ財源確保の目途が立ったことと、子育て支援をさらに充実させることで、この南部地区に若い世代の転入を促進することです。子どもの声が響き渡る元気な町を目指します。

 二つ目は、「買い物弱者の足の便(交通)の問題」についてです。

 「平成27年度から、実証実験としてコミュニティーバスを走らせる」と答えました。

 これからの高齢化問題を考えると大変重要な課題です。実際の乗車の状況・便数・運行コース・採算性などについて、まず実験的にやってみることで問題点を見つけ、その改善策を探っていきます。ただコミュニティーバスを走らせるというだけでなく、これを開成駅の乗降者数の増加につなげていくことも必要です。そうすることで将来の急行停車、駅前への交番誘致といった生活基盤のさらなる充実化の可能性が生まれてきます。

 

 三つ目は、「北部地域の活性化」についてです。

 「東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年を目標に、瀬戸屋敷周辺整備をしていきます。」と答えました。

 2020年までに、箱根から南足柄までの道が整備されることで、何百万人という観光客が東名高速⇔開成⇔南足柄⇔箱根というルートで訪れます。これは、開成町の北部の魅力を発信する千載一遇のチャンスです。そのために開成ブランド産品を提供できる拠点を整備して、このお客さんを獲得する仕組みを作らなければなりません。

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