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2014年9月12日 (金)

才能の集まるまち、開成

 9月8日、神奈川県異業種連携協議会の西湘サロンに初めて出席しました。

 神奈川県異業種連携協議会は、新たな社会的課題や経営課題の解決に挑戦する中小企業者の多種・多様な交流や連携づくりを応援し、国内外の広域ネットワークと豊富な人脈を活用して新しい時代づくりに貢献していくことを目的に活動している団体です。

 西湘サロンは、協議会の地域拠点の一つである小田原で定期的に開催している、地域の幅広い人材交流を目指した「神奈川新産学公交流サロン」で、これまで企業経営者、商店主、大学の研究者、自治体職員、医療関係者、福祉関係者など幅広い職種の皆さんが講師となり開催されています。

 今回の講師は、開成町在住のイラストレーターの沖野紘史さんでした。当日都合により彼のお父さんがお話をしてくれました。沖野君は、広汎性発達障害のため、集団生活になじめず“ひきこもり”の時期もありましたが、神奈川県の発達障害支援センターや支援事業所の人々との交流がきっかけとなって、イラストを描き始めました。地産地消活動に共感して、地元の風景、懐かしい情景を描いています。

 現在の活動は、絵はがき販売、自治体をはじめとする団体の広報誌等へのイラストの提供など、支援の下での活動が大半ながら、活動の幅を少しずつ拡げて個展を開催するなどしていて、最近はイラストのコンテストで入賞もされています。

 開成町でも、昨年発行した第5次総合計画の表紙を書いていただきました。見た人が、開成町の将来の雰囲気「やさしさ」を感じてもらうことができる作品だと思っています。

 来年の町制施行60周年には、ぜひ開成町で個展を開いていただきたいと思っています。そして、多くの皆さんに彼のイラストの素晴らしさを知っていただきたいです。

 面積の小さな開成町ですが、沖野さんのような才能のあるかたがたくさんいらっしゃいます。町の「元気」を牽引していただくためにも、今後も活発な活動に期待しています。

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