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2014年9月の記事

2014年9月30日 (火)

新しい園バス。バスも園児もニコニコ (o^-^o)

 開成幼稚園に新しい園バスが来ました。毎日園児を送り迎えしているバスが定年を迎えたことによるものです。

 子どもたちに毎日笑顔で幼稚園に通えるように、車のナンバーは、2525(にこにこ)にしました。開成幼稚園は現在、7学級182人の園児がいます。クラスは、年長組がれんげ・ばら・さくら・すみれです。年少組はぞう・きりん・うさぎです。車体の絵柄は、クマさんが運転手。そして、各クラスの絵がすべて書かれています。身近に感じてもらえるのではないでしょうか。

 絵柄の原画を描いてくれたのは保護者の方だそうです。素晴らしい出来栄えです。ありがとうございます。

 子どもたちの笑顔はみんなに元気をくれます。その子どもたちが町をもっともっと好きになり「いつまでも住み続けたい」と思ってくれるよう、日本一元気な開成幼稚園を目指していきます。

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2014年9月29日 (月)

ひかりの里:ひかりの祭典

 28日、大井町のひかりの里で「ひかりの祭典」が開催されました。当日はあまりにも素晴らしいお天気でしたので、開成町から大井町まで自転車で行きました。

 今年3月に開通したばかりの足柄紫水大橋を通ると、酒匂川ではアユ釣りの姿が。渡り終えると稲穂が黄金色に輝いていました。片道約30分です。酒匂川の土手を、松並木の景色見ながら散歩してみるのも気持ちのいいものです。

 ひかりの里は、足柄上郡5町で運営している介護施設です。このようなイベントは、地域の方々のご協力で開催することができています。地元西大井ふくし会のご協賛のもと、多くのボランティアの皆さんが手伝ってくれました。焼きそば・綿菓子・ポップコーン・かき氷など多くの模擬店も出店してくれました。

 イベントも盛り沢山です。餅つき、カラオケ大会、少林寺拳法、隣にある県立大井高校の吹奏楽、園児による歌と演技、開成からも阿波踊りが参加をしていました。

 近隣の方々や施設入所者のご家族も参加され、盛大に開催することができました。ご協力いただいた皆さんありがとうございます。

 地域の方々、その場にいる関係者が力を合わせて一つのことを成し遂げること、協働や共助といった言葉で表されるのでしょうが、その大きさを改めて学んだ一日でした。

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2014年9月18日 (木)

こころを育てる

 「お花の麻生さん」と呼んでいるボランティアの方がいられます。役場正面玄関と町長室にお花を活けていただいています。「今日はお隣のお花をいただいてきました」と身近にある花を大事にされています。

 麻生さんは、「美育」を進めています。「美」を楽しみながら心を育むことだそうです。美は心を癒し、情操を豊かにし、心身を健康へと導く力を持っているそうです。

 近隣の学校で、いけばな体験やお茶の湯体験を実践しています。子どもたちの心が整い、感謝や思いやりの気持ちが生まれ、先生たちが驚いているそうです。

 開成町でも、絵画や書の開成児童作品展を開催しています。作品の上手・下手ではなく、心がこもっているか、工夫を凝らしているか、明るく伸び伸びしているか、自然や人への思いを表しているかなどを重視して審査されています。

今年は、開成町福祉会館1F多目的ホールで、10月11日(土)13時~18時と10月12日(日)9時30分~14時の2日間にわたって、開成町の子供たちの入賞作品が展示されていますので、ぜひ見に来てください。

子どもたちの元気いっぱいの作品は、きっと元気を分けてくれます。

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2014年9月16日 (火)

第27回開成阿波おどり

 

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  9月13日(土)、第27回開成阿波おどりを盛大に開催することができました。

 イベントのメインとなるのは県道(愛称:開成中央通り)です。イベントの間は車両の進入を止めて、5つのおどり会場を直線に並べ、両端の会場間は約600メートルにもなるので圧巻です。

 開成阿波おどりでは路上踊りのコンテストを行っており、コンテストの会場を昨年までのセンター会場から小学校前会場に移しました。さらに、会場の中で一番南端にある下延沢第3会場は、商工会のご協力により新たに模擬店を出店いただいたことで周遊性が生まれ、人の賑やかさがが増しました。

 全体的には、どの会場もバランスよく賑わっていたように思います。来場者数は昨年より1割増え1万1,000人となりました。1,000人を超す踊り手の熱気が来場者に伝わり、最後の総踊りでは、来場者の皆さんも踊りに参加して最高潮に達しました。

 この秋の一夜で多くの方に開成町の元気をお伝えすることができたと思います。来年は、町制施行60周年ですのでさらに新たな企画を加え、もっともっと元気な開成町にしていきたいと思います。

※路上踊りコンテストの結果※

最優秀賞    (開成町商工振興会賞)             東林間伍楽連

優秀賞      (開成町工場会賞)                 東林間連

奨励賞      (さがみ信用金庫賞)                上島紫粋連

審査員特別賞(開成町飲食店組合賞)             円中連

         ((株)明治ゴム化成賞)               裾野合同連

           (日本製紙クレシア(株)賞)       宮台連

           (開成水辺フォレストスプリングス賞) 上延沢連

           (湯本富士屋ホテル賞)               風来連

           (大塚食品(株)賞)                    中家村みどり連

           ((株)門屋食肉商事賞)                南開連

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2014年9月12日 (金)

才能の集まるまち、開成

 9月8日、神奈川県異業種連携協議会の西湘サロンに初めて出席しました。

 神奈川県異業種連携協議会は、新たな社会的課題や経営課題の解決に挑戦する中小企業者の多種・多様な交流や連携づくりを応援し、国内外の広域ネットワークと豊富な人脈を活用して新しい時代づくりに貢献していくことを目的に活動している団体です。

 西湘サロンは、協議会の地域拠点の一つである小田原で定期的に開催している、地域の幅広い人材交流を目指した「神奈川新産学公交流サロン」で、これまで企業経営者、商店主、大学の研究者、自治体職員、医療関係者、福祉関係者など幅広い職種の皆さんが講師となり開催されています。

 今回の講師は、開成町在住のイラストレーターの沖野紘史さんでした。当日都合により彼のお父さんがお話をしてくれました。沖野君は、広汎性発達障害のため、集団生活になじめず“ひきこもり”の時期もありましたが、神奈川県の発達障害支援センターや支援事業所の人々との交流がきっかけとなって、イラストを描き始めました。地産地消活動に共感して、地元の風景、懐かしい情景を描いています。

 現在の活動は、絵はがき販売、自治体をはじめとする団体の広報誌等へのイラストの提供など、支援の下での活動が大半ながら、活動の幅を少しずつ拡げて個展を開催するなどしていて、最近はイラストのコンテストで入賞もされています。

 開成町でも、昨年発行した第5次総合計画の表紙を書いていただきました。見た人が、開成町の将来の雰囲気「やさしさ」を感じてもらうことができる作品だと思っています。

 来年の町制施行60周年には、ぜひ開成町で個展を開いていただきたいと思っています。そして、多くの皆さんに彼のイラストの素晴らしさを知っていただきたいです。

 面積の小さな開成町ですが、沖野さんのような才能のあるかたがたくさんいらっしゃいます。町の「元気」を牽引していただくためにも、今後も活発な活動に期待しています。

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2014年9月10日 (水)

郷弁 横浜進出!!

 町では、観光でご来町くださったかたへのおもてなしや、「開成町」を広く発信しブランド力を高めて産品の販路拡大等につなげることで商工や農業の振興を図るため、現在11の産品を「開成ブランド」を認定しています。

 その「開成ブランド」ひとつである郷弁(さとべん)が、9月3日(水)から8日(月)まで横浜タカシマヤの「かながわ名産展」で販売されました。「かながわ名産展」は、横浜タカシマヤの開店55周年記念事業です。ご当地弁当が8店舗、販売品は工芸品も含め80店舗が出品しています。

 横浜タカシマヤの広告では、郷弁はカラーの写真入りで掲載され新登場との紹介。その内容は、「開成米(キヌヒカリ)と季節の地場野菜を中心に。彩の美しく、温もりあふれるお弁当がお目見え。」と書かれています。

 平成18年の春先の遅霜であじさいの里のあじさいが大きな被害を受け、それでも町のあじさいを見に来てくださる方のためにせめて町の味覚と彩りを楽しんでいただこうという当時の町飲食店組合長の思いで誕生した郷弁。現在、町内の4つの飲食店が郷弁の製造・販売を担っています。町産のお米を必ず使うことや地場野菜を使うことは決まっていますが、特定のおかずがあるわけではありません。高速道路の「速弁」、飛行機の「空弁」に類するもので、開成町という郷が持つのどかなイメージを表現した弁当になっています。

 今回、横浜タカシマヤに出品したのは富士美亭の郷弁でした。出品した郷弁全てが売れてしまったそうです。開成ブランドの認定品が、このような形で発展し広がっていることは大変うれしいことです。開成ブランドの活躍と一緒に開成町のブランドイメージも向上し、町の良さも広がっていきます。これからももっともっと発展してもらいたいと思います。

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2014年9月 8日 (月)

パレットガーデン自治会敬老会

 9月6日(土)、パレットガーデン自治会の敬老会にお伺いしました。

 皆さんおしゃれな装いで参加されていました。とても楽しみにしておられたことがよくわかります。催し物が盛りだくさんで、その中でも驚いたのはパレットガーデンの歌ができていたことで、子どもたちと一緒に歌いました。素晴らしいことです。

 本格的な手品もあり、手品師はボランティアの方ですがとても人気があって、早くから予約をしていたそうです。

 そして、小島自治会長自らもギターを演奏してミニコンサート。

 場所はパレットガーデンの共用棟で満杯でした。司会の方のお話によると毎年参加者が増え、入りきれなくなってきているということでした。パレットガーデン自治会は4棟のマンション群からなる自治会で、最初の壱番館ができて10年。今では450世帯1000人の会員数を誇る大きな自治会に成長しています。

 平成27年度の総会(平成28年3月)には、新設予定のパレットガーデン自治会の集会施設で余裕をもって開催できるよう、準備を進めていることをお伝えしました。

 来年は町制施行60周年を迎えます。各自治会にロゴマーク入りの旗などができたら自治会の結束力がさらに高まったり、加入率の向上に繋がったりという効果があると思い検討しています。

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2014年9月 5日 (金)

議会(9月会議)が始まりました

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 昨日4日から、9月議会が始まりました。

 初日は一般質問です。井上宜久議員から「1期目の総括と今後の出処進退の考え方について」の質問が出されました。「町長は2期目どうするのだろう?」と思われている方々が多かったようで、30名を超える傍聴者がみえられました。議場の傍聴席に入れない方が続出したため、急きょ別室にテレビモニターを置いて議場のやりとりを中継する、パブリックビューイング方式の臨時傍聴席を設けました。

 井上議員への答弁の冒頭で、「2期目に挑戦させていただく」と明確に立候補を表明しました。1期目では、第四次総合計画の残された事業を着実に実施し、開成町の将来像「明るい未来に向けて人と自然が輝くまち・開成」を実現するための第五次総合計画を策定しスタートをさせています。

 来年2月に、開成町は町制施行60周年を迎えます。60周年を町の新たなスタートと位置付けていますが、今後これを開花させるのは、これまで環境を整えてきた私の責務であると認識しています。

 これまで「日本一元気・きれい・健康な町」をスローガンに掲げ、町政を運営してきました。開成町のこの夏の各種のスポーツ大会などの結果に象徴されるように、日々元気な町になっています。もっともっと元気な町にするために、今後も誠心誠意頑張っていきます。

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2014年9月 3日 (水)

災害からかけがえのない命を守るために ・・・町防災訓練の結果と防災講演会のお知らせ・・・

 8月31日(日)に大規模地震発生を想定しての町防災訓練を実施しました。

 まずは、町民みんなでいっせい防災行動訓練。自宅等それぞれの場所で「シェイクアウト訓練」をしました。まず低く・頭を守り・動かない安全行動を1分間して自分で自分の命を守ることから始めました。

 次は、大事な情報伝達訓練です。正しい情報を早く・正しく・確実に収集しなければなりません。一部自治会では無線がつながらないトラブルが発生しました。原因が、機器の不備なのか取扱いの問題なのか調査が必要です。

 今年も、文命中学校の全校生徒が、各地区に分かれて防災訓練に参加をしました。昨年に引き続いての2回目ということもあって、地域の受け入れ態勢も確立されつつあり、中学生も地域の方々からの期待に十分応えていました。ある自治会長さんは「中学生が地域の夏祭りに手伝いに来てくれた」と喜ばれていました。

 今後については、近年のゲリラ豪雨を考えると、浸水時を想定した訓練も併せて実施していかなければなりません。また、近隣市町との合同訓練も実施していきたいと考えています。

 お隣の大井町で、9月9日(火)「GPSによる地震予測の最先端を学ぶ」という防災講演会が開催されます。今までの地震予測の手法とは視点が違います。地殻変動の状況によって地震の予測をするそうです。

 講師は、東京大学の村井俊治名誉教授です。村井氏は、GPSデータを測定する「電子基準点」の地殻変動情報と、過去のデータを相関解析して地震予測を行っています。電子基準点は、全国1270か所に国土地理院が設置、足柄上郡には「大井町」と「中井町」にあります。私も、身近にある電子基準点を活用した、最新の地震予測について学んでみようと思います。皆さんもいかがですか。参加費は無料です。

(防災講演会)

日時:9月9日(火)14:00~16:00

場所:大井町生涯学習センター

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2014年9月 1日 (月)

チャレンジデーの金メダル授与式がありました

 8月28日(木)に東京の赤坂にある日本財団ビルで、5月28日(水)に開催されたチャレンジデー2014のメダル認定証授与式がありました。

 出席したのは、今年チャレンジデーに参加した118自治体のうち87の自治体。開成町以外では、県内からは伊勢原市と箱根町が、北海道からは開成町の対戦相手だった幕別町も出席しました。

 開成町は以前お知らせしたとおり参加率61.6%でしたので、笹川スポーツ財団の小野清子理事長から町の担当者に金メダルが授与されました。

 当日は、同じ目的をもってチャレンジデーに取り組んだ他の自治体との交流の場も設けられ、積極的な情報交換を行ってきたそうです。

 チャレンジデーは、『住民の健康づくり』や『スポーツ振興』、『地域の活性化』につながるイベントですが、開成町が幕別町とのつながりを強めたように、自治体間をつなぐ力を持っているといえるのではないでしょうか。

 これからも、町をもっともっと元気にし、「日本一元気な町」という究極の金メダルを目指していきます。

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 ※チャレンジデーの金メダルは、役場庁舎1階自治活動応援課のカウンターに設置してあります。ご来庁の際にぜひご覧ください。

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