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2014年6月30日 (月)

J-NET 記念講演会

 6月28日、J‐NETが主催する記念講演会が小田原合同庁舎で開催されました。講師は、黒岩県知事で、「県西地域の起爆剤『未病を治す』を知ろう」というテーマでの講演でした。 J‐NETは、小田原市商店街連合会、小田原二世会、小田原箱根商工会議所小田原青年部、小田原箱根商工会議所箱根青年部、小田原青年会議所、湘南建設業協会青年部会、宅建協会小田原支部青年部会の地元の青年経営者8団体で構成されています。

 講演会のあと、パネルディスカッションが開かれました。守屋県議がコーディネーターで、黒岩知事、小田原箱根商工会議所の鈴木会頭、西湘エコファームの柳川代表、はこねのもり女子大学の宮本学長がパネラーでした。

 柳川代表は大井町の若手農業者で、今、開成町の瀬戸屋敷の北側にある古民家「紋蔵」を使って面白いことを進めています。自然酵母を使ったパン屋さん、ラーメン屋さん、働く障害者を応援するこだわり卵とお菓子の店、ハンドメイド雑貨の店、指のマッサージのお店、手相のお店などが出店しにぎわいを創りだしました。「紋蔵」は、瀬戸屋敷ひなまつりやあじさい祭でもお客様をもてなしてくれています。柳川代表のネットワークで多くの人が繋がった結果であり、これからの活動が楽しみです。

 柳川代表は、知事との意見交換会の中で、「足柄地域には宝がいっぱいある。それを活用するアイデアもいっぱい持っている」と答えていました。また、「田んぼの真ん中に農家レストランを作りたい」とも今後の夢を語っていました。そのためにはレストランから見えるところにある食材を使っていることを見せることが大事で、土地の規制緩和がどうしても必要だと知事に訴えていました。

 若者の熱い思いに触れ、その思いを達成するために進んでいけるようサポートしていきたいと思います。

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