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2014年1月10日 (金)

干支から見た2014年の行方

 2014年の干支は「甲午(きのえ・うま)」です。干支は10年周期の十干(じっかん)と12年周期の十二支の組み合わせで、60年で一巡します。生命やエネルギーの成長、発展、収縮という変化を約説する干支は、古来時勢の変化を考察する材料とされてきました。

 十干の「甲」は春になり植物が種や芽鱗(がりん)を破って芽吹く様子を現わすことから物事の”はじまり”に通じ、十干の一番目であることから“第一”“首位”の意味も持ちます。

 十二支の「午」は杵(きね)の象形であり、また、上の2画は地表を、下の「十」は陰気が下から陽気を突き上げて出ようとする姿を表しているとされています。そこから”そむく””さからう”という意味に用いられます。一方動物のウマ(馬)は、家畜や労働力のほか軍事、神事などさまざまな場面で古くから人の生活に役立てられてきました。

 こうした点から、2014年は古い体制が壊れ新しい動きが出てくる年といえるようです。国の経済においては旧来の枠組みを打破し、改革を進めることが求められるのではないでしょうか。

 開成町においては、2015年2月の町制施行60周年に向けて、新しいものを創っていける年にしたいと思います。

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