« あっぱれKANAGAWA大行進 | トップページ | 自転車免許証交付 »

2013年7月 9日 (火)

第3回全国禹王まつり

 香川県高松市の栗林公園内商工奨励館で「禹王サミットin讃岐・高松」が開催されました。第3回全国禹王まつりです。

 スタートは開成町で、会社を定年された方々が地域の歴史を見つめ直すため、「足柄の歴史再発見クラブ」ができました。この団体が、富士山の噴火と酒匂川の氾濫の歴史を調査するうちに、治水の神「禹王」に出会い、その「禹」に関する碑が全国に存在していて、それぞれの地域で研究が進められていることが分かりました。

 研究発表の場として、開成町で第1回禹王(文命)文化まつりを開催しました。その時は全国7カ所の報告がありました。利根川水系の群馬県片品村から、酒匂川水系、富士川水系、淀川水系、大和川水系、香東川水系、太田川水系、大分県臼杵市の臼杵水系です。

 第2回は、昨年、群馬県片品村で開催されました。 今回は、江戸初期に香東川の改修工事完了を記念して西嶋八兵衛が設置した「大禹謨」の発見から昨年で100年に当たることなどを踏まえて開かれ、ゆかりの地の研究者や住民ら約300人が参加しました。また、浜田香川県知事、県会議員、千明(ちぎら)片品村長の皆さんも出席されて盛大に開催されました。

 現在、禹に関する地区が60カ所を超えました。回数を重ねるごとに全国の禹でつながる一つ一つの地域が、自分たちの歴史や文化を再発見して、世代間交流や地域資源の掘り起こしにつながっています。

 来年は、広島市の広島国際会議場で開催です。楽しみです。

S_067  

S_011_2

S_046

« あっぱれKANAGAWA大行進 | トップページ | 自転車免許証交付 »

文化・芸術」カテゴリの記事