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2013年1月の記事

2013年1月25日 (金)

武道始め

 23日、松田警察署で武道始式が行われました。昨年は第41回神奈川県警察逮捕術大会にて優勝を果たし、おおいに士気が上がったということです。

 演武は、柔道・剣道高点試合、柔道・剣道五人掛け、実践逮捕術、振り込め詐欺防止劇、逮捕術模範試合が行われました。忙しい勤務の中で武道を習得し鍛錬している様子が良く分かりました。地域住民にとって大変心強いことです。

 開成町には二つの駐在所があります。一人で8000人の安全を守っていただいています。さらに、皆さんのご指導のおかげで、昨年の交通安全こども自転車神奈川県大会では、開成小六年生チームが3位入賞を果たし、自転車の安全な乗り方足柄上地区大会では開成南小・開成小五年生チームが1位・2位となりました。今夏の県大会では2チーム入賞を目指します。

 また、開成町ではお年寄りの事故が増えていますので、こちらにも力を入れて行かなければなりません。力を貸して頂き、安全な町にして行きたいと思います。

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2013年1月22日 (火)

大井町産業まつり

 20日、大井町の産業まつりに行きました。素晴らしいお天気に恵まれて盛大でした。開成町の方も多く見えられていました。1年後には、酒匂川2号橋(仮称)が開通する予定です。さらに開成町と大井町が近くなります。

 大井町といえば「ひょうたん」です。ひょうたんを使いアイデアあふれる作品が展示してありました。特に目を引いた作品が、雛飾りでした。

 開成町では、2月12日(火)から3月3日(日)まで、瀬戸屋敷にて7000個以上の手作りつるし雛を飾った、ひな祭りを開催します。毎年2万人のお客様にご来場いただいています。

 南足柄市の郷土資料館でもひな祭りを開催していますので、連携の輪を大井町まで広げることが出来たらと思います。ひょうたんによるつるし雛。素晴らしいアイデアです。

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2013年1月18日 (金)

成人式

 14日、開成町福祉会館で成人式を行いました。爆弾低気圧により全国的に大荒れの天気でした。今年度は男子82名、女子78名の160名の新成人です。

 「スマホ18の約束」が、新聞・テレビで取り上げられ話題になっています。アメリカのお母さんが13歳の息子に贈ったクリスマスプレゼントのスマートフォンを使用するための約束事です。18項目あります。検索してみてください。

 スマホは、便利な通信手段ではあるけれど、お互いに顔を合わせ、言葉を交わすことのほうが大事なことだと言っていると思います。20歳という区切りの年だからこそ、いい機会だと思います。将来について自分で良く考えてみては。一人ではなく友達と議論するのもどうでしょうか。両親に自分の夢を語ってみては。何かが始まると思います。

 今日出席した若者が、結婚して開成町に住んでもらえる、明るい未来に輝く開成町にして行きます。

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2013年1月17日 (木)

出初式

 13日、消防出初式を開成南小学校で行いました。町消防団による年末警戒のおかげで、安心して新年を迎えることが出来ました。また、前日のどんど焼きでも警戒活動をしていただき、安全に実施することが出来ました。町消防団の存在の大きさが良く分かりました。

 演技では、酒田保育園児によるマーチングパレードは、見学者の心をなごませてくれました。

 南開工業の自衛消防隊は、町内に数多くある企業の防災意識を高める必要性を教えてくれました。

 下島女性消防隊は、過去に全国大会にも出場していますので、安心して見ることが出来ました。消防団よりさらにきめ細かく、地域ごとに組織を作っていくことが必要です。現在、金井島女子消防隊、円中自主消防隊、中家村災害支援隊ができています。

 第4分団と特設第2分団は、日頃の訓練の成果が十分披露されていました。

 しかし、消防団員の欠員が出ていますので確保しなければなりません。何かあった時に、すぐに駆けつけることのできる必要があります。そのためには、地元企業の協力を仰いでいきたいと思います。

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2013年1月16日 (水)

どんど焼き

 12日、町内22カ所でどんど焼きが行われました。教育委員会発行の「ふるさとの栞ー開成町の歴史遺蹟」によると、開成町には道祖神が29基あり、道祖神は子供の神様だそうです。子どもがどんな悪戯をしても決して怒らないばかりか、願いをかなえて下さると伝えられています。飾り付けは地域によって違うようです。

 地区によって、どんど焼きのやり方は様々です。子ども会が主体であったり、庭であったり、自治会であったりと。また、山車があるところ、子どもが太鼓を演奏している地区もありました。市街化が進んでいくと、火を燃やす場所の確保も難しくなります。

 伝統行事を守り続けて行くことは大変なことです。しかし、子どもたちにとっては大変貴重な経験となりますので、何とか残していきいけるよう努めて行きます。

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2013年1月 9日 (水)

瀬戸屋敷のお正月

 6日、瀬戸屋敷倶楽部の皆さんが、年中行事の伝承と地域での交流を図ることを目的に、餅つき体験や金井島子ども会による道祖神の太鼓演奏、琴の演奏会を行ってくれました。木のコマ、羽根つきなども子供たちが広場で楽しんでいました。

 町外の人も多く見えられています。小田原の若い親子連れの方は、子どもの事もあるけれど、むしろ自分がリラックスし楽しめるということで、毎回伝統行事に参加されているそうです。嬉しいことです。

 町の文化財を単に見せるだけではなく、イベントを通してそこに参加し体験できる内容となっていることが、重要なことです。今後も瀬戸屋敷のファンを増やしていきたいと思います。

 瀬戸屋敷を核に周辺整備もし、北部一帯の活性化を図っていきます。

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2013年1月 8日 (火)

賀詞交換会

 5日、開成町表彰条例に基づく表彰式と賀詞交換会が開催されました。入口には、元文命中学校校長で今は瀬戸屋敷の館長をされている川澄先生のチョーク絵を展示。

 また、昨年に引き続き、文命中学校生徒4人に一文字づつ書いてもらいました。「温故知新」です。力強い書で、若さが溢れています。今年は、先人たちの知恵や創意工夫を学び、未来にに活かしていきたいと思います。

 昨年春に瑞宝小綬章受章された井上 東亜氏に、町の歴史について講演をいただきました。出来ることから皆でやろうと提案いただきました。また、広域連携の欠如として小田急線が出来るにあたり、そのルートの選定に十分な議論がされずに決まってしまったことは、反省材料ではないかと指摘もいただきました。町づくりの基本は、多くの皆さんの意見を聞き、一緒に作っていくものと再認識しました。

 来賓の方から、女性の出席者と子ども・若者の受賞者が多いという驚きの声がありました。それは、開成町の女性の皆さんの活躍が大きいということです。芸術・文化・スポーツ分野で、全国規模で活躍している生徒児童を沢山輩出しているのは、教育環境が充実しているからだと思います。

 今年も開成町から元気を発信していきます。

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2013年1月 7日 (月)

箱根駅伝

 例年3日に行われていた足柄上地区一周駅伝大会が、今年から2月に変更になりました。今年はテレビにくぎ付けでした。もちろん東京箱根間往復大学駅伝です。昨年から縁があって日本体育大学を応援しました。昨年は過去最低の19位でした。

 30年ぶりに日本体育大学が総合優勝を果たしました。驚きです。応援していたので、嬉しさはもちろんありますが、どうして1年でこんなことが起こりえたのか不思議です。興味があります。

 連覇している東洋大学には、柏原選手のような飛び抜けたヒーローがいました。しかし日体大にはいません。いなくても構わない。全員が平均してレベルが高いほうがトップは取れるという考えのようです。

 駅伝は心をつなぐ競技。タスキをつなぐことが重要。一人一人が自分の責任をきちんと果たせれば、自然と結果は付いてくるのでしょう。その環境を作っていくのが監督の腕です。

 町づくりも同じだと思います。町職員の能力は高いものがあります。その力をいかにして引き出せるかです。また、自治会も地域性を活かした活動が行われています。それぞれの良さを伸ばしていけるか。人口が伸びて行く開成町では、新しく町に入ってきた人たちを、自治会に巻き込んで行くにはどうしたらよいか。課題はたくさんあります。

 開成町の将来像が定まりました。明るい未来に向けて人と自然が輝くまち・開成です。いつまでも住み続けたい町を作ることです。今年はスタートの年です。きめ細かく進めて行きますので、宜しくお願いします。

 

2013年1月 4日 (金)

仕事始め

 新しい年を、最高のお天気に恵まれて、無事迎える事が出来ました。消防団の皆さんの年末特別警戒のおかげでもあります。開成町の1年は明るい年になりそうな予感がします。

 役場、町民センター入口には、上延沢の武藤さん手作りのしめ縄飾りを飾らしてもらいました。町長室には、上延沢の鍵和田さん手作りの鶴の置物、武藤さんのミニ門松、上島の麻生さんのお花も飾っていただき、訪れたお客様を楽しませていただいています。

 多くの皆さんに支えられて仕事が出来ます。ありがとうございます。

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2013年1月 1日 (火)

新年明けまして おめでとうございます

明るい未来に向けて

人と自然が輝くまち・開成

          開成町長 府川裕一

新年明けまして おめでとうございます。

昨年は、賀詞交歓会で中学生による「瑞氣集門」という書による作品を飾らせていただきました。おかげさまで、台風やゲリラ豪雨による大きな被害もなく過ごすことが出来ました。

 災害に強いまちづくりの推進のために、新しく危機管理担当課を設置し、防災専門員も増強しました。また、命に関わる重要な情報が全町民に正しく伝わるように、テレビによるデーター放送の開始、防災行政無線の難聴対策としてテレホンサービスも導入いたしました

 今年の賀詞交歓会では、「温故知新」という作品を、昨年に引き続き中学生に書いていただきました。

 開成町の歴史をもう一度振り返り、先人たちの知恵・創意工夫を学び、開成町の明るい未来を創り上げて行きたいと思います。

 平成25年度から第5次開成町総合計画がスタートします。開成町は、町民が町政の主役となり、行政と共にまちづくりを協働で進めていくことを基本としています。ですから、町の最重要計画である総合計画は、町民・議会・総合計画審議会の皆様、役場全職員で作り上げました。

開成町の将来像は「明るい未来に向けて人と自然が輝くまち・開成」です。

 今後、少子高齢化が進みます。人口は約1万9千人を超える事が想定されています。子どもたちも増えて行きます。常設型子育て支援センターを設置し、子どもを安心して育てられる環境を整え、開成町で育った子どもたちが大人になっても住み続けたいと思える町を目指します。

 引き続き防災には力を入れていきます。憩いの場として使っているベンチが、災害時にはかまどに変身し、温かい食べ物を提供できるようにするなど、避難場所としての防災機能を備えた中家村公園整備、防災行政無線も受信できる防災ラジオの導入も図っていきます。

また、自治会を中心とした活発な活動により「元気な開成町」を発信していきます。

今年も町民の皆さんの目線で考え、行動するために、積極的に皆様方のところにお伺いし、皆さんの声を直接聞きながら、町づくりを進めて行きたいと考えています。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

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