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2012年10月22日 (月)

第2回禹王サミット

 20,21日群馬県片品村で第2回禹王サミットが開催されました。全国から約450人の参加者が集まり、専門家による講演や研究発表で禹王について理解を深め、関連史跡が所在する全国の自治体が連携していく意義を感じました。

 翌日の上毛新聞という地元紙に、開成町の歴史再発見クラブ会長の佐久間さんの顔写真が掲載されました。大脇さんは全国禹王碑研究家として研究発表とパネルディスカッションのコーディネーターとして参加し、第2回開催の中心を担っていました。

 2年前開成町で第1回サミットが開催された時には、禹に関することは全国で18事例でした。それが今回50を超える分布図が掲載されていました。凄い広がりです。

 片品村にある大禹皇帝碑は、変わった書体で書かれています。中国の現碑に似た碑があるのは日本全国でも片品村だけだそうです。この碑は140年前に建てられたものですが、その子孫が今、群馬県議会副議長をされていて、更に泊めていただいた尾瀬岩鞍リゾートホテルのオーナーでもありました。不思議な繋がりです。

 リーフレットには、禹王の碑と子どもたちとの写真や禹王についての小学生による作文が載っていました。自分たちの住む地域の歴史を、次の世代につなげていくことが大事なことだと感じました。

 物産品を持って開成町をアピールしてきました。極早生ミカンと弥一芋は完売です。来年は7月に四国の香川県で開催です。楽しみです。

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