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2012年10月の記事

2012年10月31日 (水)

防災について勉強する会

 28日、中家村文化祭を見学しました。合わせて、防災を勉強する会「たんぽぽ」の皆さんが、「災害時における非常食試食会」が行われていました。

 火を使わなくても美味しい料理を作るには?使用する水を減らすために包丁ではなく鋏を、まな板は使い捨て出来るように牛乳パックを使用など、イザとなった時に実践的に役立つ工夫がされています。

 ペットボトルを組み合わせた椅子、バスタオルに様々な機能を盛り込んだ防災ずきん、段ボールを使った簡易トイレも展示されていました。他の町に出かけ研修もされているそうです。

 行政が防災用品をすべてそろえるということより、家にあるものを使って工夫をすれば、イザという時に役立つものが出来るということを知ってもらうことが重要です。一人一人の意識も高まることになります。

 この活動を全町に広げて行きたいと思います。

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2012年10月30日 (火)

神奈川再発見フェア

 27日、イオン秦野店に開成町特産品として売出し中の「弥一芋」の販売・宣伝に行きました。イオン株式会社と神奈川県は、包括協定を締結して環境教育や神奈川県産品の地産地消など様々な取り組みをしています。

 25日から協定締結1周年を記念して「神奈川再発見フェア」が開催され、秦野店において開成町の「弥一芋」を取り扱っていただきました。研究会の皆さんとはっぴを着てチラシを配らせていただきました。

 試食販売のプロの方のお手伝いもいただき好評でした。開成町の方など顔見知りの人に多く出会いました。びっくりしました。生産量を増やして将来は、神奈川県内の全ての店舗で販売していただけるよう、頑張って行きたいと思います。

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2012年10月26日 (金)

消火技術競技大会

 25日、富士フィルム(株)神奈川工場 辻下グランドで、あしがら防火安全協会主催の第9回消火技術競技大会が開催されました。

 競技は屋内消火栓操法、消火器操法、小型動力ポンプ操法があります。開成町は昨年に引き続き、消火器操法に3チーム出場しました。昨年7位でしたのでリベンジです。

 開成町町民センターチームが優勝、開成町役場Aチームが3位を取りました。見ていて声の出し方、動きのきびきびさ、スピード、見事でした。今年から危機管理担当課長を配し、防災専門員も増員した成果が表れていると思います。結果を出してくれた職員の皆さんありがとうございます。

 来年は、役場だけでなく、町内の福祉事業者や未出場の民間企業にも呼び掛けていき、さらに防災意識の高い町を目指して行きたいと思います。

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2012年10月22日 (月)

第2回禹王サミット

 20,21日群馬県片品村で第2回禹王サミットが開催されました。全国から約450人の参加者が集まり、専門家による講演や研究発表で禹王について理解を深め、関連史跡が所在する全国の自治体が連携していく意義を感じました。

 翌日の上毛新聞という地元紙に、開成町の歴史再発見クラブ会長の佐久間さんの顔写真が掲載されました。大脇さんは全国禹王碑研究家として研究発表とパネルディスカッションのコーディネーターとして参加し、第2回開催の中心を担っていました。

 2年前開成町で第1回サミットが開催された時には、禹に関することは全国で18事例でした。それが今回50を超える分布図が掲載されていました。凄い広がりです。

 片品村にある大禹皇帝碑は、変わった書体で書かれています。中国の現碑に似た碑があるのは日本全国でも片品村だけだそうです。この碑は140年前に建てられたものですが、その子孫が今、群馬県議会副議長をされていて、更に泊めていただいた尾瀬岩鞍リゾートホテルのオーナーでもありました。不思議な繋がりです。

 リーフレットには、禹王の碑と子どもたちとの写真や禹王についての小学生による作文が載っていました。自分たちの住む地域の歴史を、次の世代につなげていくことが大事なことだと感じました。

 物産品を持って開成町をアピールしてきました。極早生ミカンと弥一芋は完売です。来年は7月に四国の香川県で開催です。楽しみです。

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2012年10月18日 (木)

MOA美術館開成児童作品展表彰式

 14日、開成南小学校多目的ホールで、MOA美術館開成児童作品展の表彰式がありました。 吉川君が、絵画の部で全国大会に推薦される奨励賞、書写の部でも入賞とダブルで受賞しました。

 開成町では、過去に全国大会での絵画の部で銀賞を獲得したことがあります。今年も楽しみです。町長賞は、開成町の3大祭りの一つの「阿波おどり」を描いた作品です。今年は25回という記念の年でした。踊っている表情が生き生きとして本当に楽しそうです。すぐに決まりました。書写は、『熱戦」です。ロンドンオリンピックによりどれだけの感動をいただいたことか。素晴らしい熱戦が繰り広げられましたので選びました。

 開成児童作品展により、子どもたちの心の豊かさの向上に力を注いでいただきありがとうございます。他にも、花やお茶を通しての美育活動。これからも子どもたちの持っている潜在能力を引き出していけるよう、地域の方々のお力をお借りしていきたいと思います。

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2012年10月16日 (火)

知事との対話の広場

 14日、足柄上合同庁舎で黒岩知事との対話の広場が開催されました。地元農産物を生かした地域活性化をみんなで考えようでした。

 地域の事例発表で、足柄茶コンシェルジュ・リーダーの石崎さんのお話しで、若い人がお茶を飲まなくなっていると危機感を持っているとのこと。そのため、小学校に出向いて行き、きゅうすでお茶を入れ、お茶の良さを小さい頃から植え付けているそうです。

 小田原柑橘倶楽部・発起人の草山さんは、地元農作物の付加価値を付け事業化し、地産地消を応援していられるそうです。片浦レモンサイダー、小田原みかんサイダー、小田原梅サイダーなど地域振興サイダーを開発し人気を博しています。

 参加者からは、吉田島総合高校の女生徒がお茶をもむと健康に良いという紙芝居を作り知事にアピール。男子生徒も、負けじと自分たちで作った野菜とお茶を練り込んだパンを持って来てアピール。多くの人たちが自分たちの地域を良くしようとしていることが分かりました。有意義な集まりでした。

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2012年10月15日 (月)

山北のお峰入り

 14日、山北町役場駐車場で、国指定重要無形民俗文化財「山北のお峯入り」が実施されました。山北町の旧共和村(皆瀬川・都夫良村)に伝承されている民俗芸能だそうです。

 演技者は80人を要し、それも男子のみであり、文久3年(1863年)から公演され今回で19回目で、5年ぶりです。山北高校の男子生徒3人が新たに加わりました。

 町議員をされていた杉本さんは、現在地区連合会長をされているそうですが、19回のうち8回の出演をされているとのこと。凄いことです。県下最大であり、山北でしか見る事が出来ない大変貴重な民俗文化財です。これからも様々な知恵と工夫で守って行って欲しいものです。

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2012年10月12日 (金)

月例講演会

 11日、横浜崎陽軒本店にて浜銀総合研究所主催の月例講演会が開催されました。町田市で「でんかのヤマグチ」という家電販売をしている社長の山口 勉氏による講演でした。

 演題は、お客様の心をつかむ地域密着の徹底経営~15期連続黒字の町の電気屋さん~で、大型家電店がひしめく中でどのように対抗してきたのか、興味を引きます。

 大型量販店が価格競争をしている中で、逆転の発想。生き残るためには、売上より利益を上げる事。値段を下げずに売っていくことは非常に困難です。余程のサービスがないと。お客様との関係を深めるために、顧客の数を3分の1に減らし、お客様のかゆいところに手が届くサービスには、家電以外のことでも対応していくということでした。最後は、やはり人間関係に行きつくと思いました。

 町づくりも同じではないでしょうか。人づくりです。隣同士の関係、住んでいる地域との関係、町(行政、役場職員)との関係。さまざまな関係が、良好な信頼関係を作り上げていくことができれば、住み良い町が出来上がります。

 そのためには、まず、あいさつ運動を広げて行きます。どこでもいつでもあいさつの声が飛びかう町を目指していきます。

 今回チラシを見て行くことにしました。横浜まで行ってでも聞いてみたいと思わせる宣伝の仕方(チラシ作成)が大変重要です。チラシには、目を引く演題。下に講師紹介。経営理念、活動方針も書かれていました。

 町のイベント等を行う時に、内容はもちろんですが、行きたくなるチラシ、ポスター等PRの仕方をもっともっと研究していきます。

 11月は、タニタ食堂誕生秘話が聞けるようですので、また、受講します。

2012年10月11日 (木)

稲刈り

 6日、米栽培体験学習塾の「稲刈り」を実施しました。参加者は、横浜・川崎・東京都内などから、19家族約60人です。町農業委員、JAかながわ西湘開成支店女性部、ユースネット北湘、神奈川県職員の皆さんにサポートをしていただきました。

 6月に田植えをしてから4カ月で、約1メートルに稲が成長していました。鎌を使っての稲刈り、農機具を使いその場で脱穀、昔ながらの稲の掛け干しを体験してもらいました。

 もう一度11月には、収穫祭として新米の試食、餅つき、里芋の掘り取り体験を予定しています。開成町の豊かな自然の中で、自らの体験から安心安全な食材を理解していただくことで、開成町との繋がりを深めていきたいと思います。

 開成町は首都圏からの距離が近いという利点を活かし、体験型農業を主体にした観光にも力を入れて行きたいと思います。お米、柿、弥一芋など誇れる作物が沢山あります。瀬戸屋敷を核にして、その周辺の環境整備を進めて行きます。

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2012年10月10日 (水)

河原町ふれあい祭り

 8日、河原町遊園地にて「河原町ふれあい祭り・敬老会」が、開催されました。カラオケ、ビンゴゲーム、ハンドベル、阿波おどり、歌謡ショー等イベントが目白押しでした。

 その中で、子どもたちによるバルーンアートが目を引きました。細長い風船から作品が出来上がると驚きの声。皆でねずみ作りに挑戦。風船をねじるのに怖々です。風船が割れる音が所々で聞こえます。大人気でした。

 河原町は約200世帯と小さな自治会です。老人会は上島と一緒です。しかし、人のつながり、まとまりが強いことが、このお祭りからも分かりました。自治会長を先頭に、様々な団体関係者が協力し合っています。町職員も数多く手伝っていました。自治会活動の重要性を再認識しするとともに、自治会加入率の向上に町としても真剣に取り組んで行くことでサポートしていきます。

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2012年10月 5日 (金)

紙芝居

 29日、岡野地区敬老会で、山北町の「ちぎりえの会」による紙芝居を見る事が出来ました。瀬戸屋敷でも定期的に紙芝居会を開いているそうです。

 「線守稲荷大明神」のお話しは、都夫良野村に御殿場線(当時は東海道本線)が通ることになり、村は賑やかになりましたが、不思議な現象が起こるようになりました。ある日、列車にひかれたキツネを見つけると、鉄道工事により住みかを追われたキツネでした。線守稲荷神社をつくり、今でも4月にJR東海の御殿場工務区長が祭主となり、鉄道関係者や住民が参加しているそうです。行ってみたいです。

 「おらが足柄茶」の紙芝居は、清水地区のお年寄り(80歳から95歳)による手作りだそうです。新聞の広告やチラシを細かくちぎって作製。山下清の作品の様でみごとです。介護予防にもなるようです。手を使って紙をちぎり、色別に張っていくことは、結構難しいことです。出来上がった充実感は、相当なものです。取り入れたいものです。

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2012年10月 4日 (木)

木馬の鼻

 29日、ブルックス大井事業所内 特設青テントにて、唐十郎書き下ろしの「木馬の鼻」が特別公演されました。

 昨年に引き続き、ASHIGARAアートフェスティバルが開催されました。その中の一つとして、様々な地域で野外でのテント公演を展開している劇団唐ゼミによる特別公演です。

 今年の6月から7月に、浅草花やしきの裏に建てられた特設青テントにて、上演された「木馬の鼻」です。この作品は、劇作家・演出家の唐十郎氏が書き下ろした新作です。

 あしがら地で、歌あり踊りありの生の演劇を、目の前で鑑賞することが出来、感激しました。

 昨年に引き続きのあしがらアートフェスティバルです。11月には丹沢湖ダム広場で第2回神奈川チェンソーアート競技大会も開かれます。足柄がアートで一杯になります。楽しみです。

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2012年10月 3日 (水)

小田原産業まつり

 30日、小田原城址公園で行われた産業まつりに行ってきました。すごい数のお店が出ています。目立たないことにはお客さんが寄ってくれません。外看板で判断されてしまいます。販売者も制服を着るなり、おそろいのシャツを着るという見た目も重要です。一番気にいったお店の写真をとらせていただきました。

 消防・警察・自衛隊のブースがもありました。普段なかなか生で見る事の出来ない車両は、子どもたちに人気がありました。消防ははしご車、警察は白バイ、自衛隊は装甲車が人気でした。

 町のPRの仕方も研究していかなければなりません。チラシ一枚から工夫が必要です。センスを磨かなければと思います。

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2012年10月 2日 (火)

お月見コンサート

 30日、あしがり郷瀬戸屋敷で、年中行事の一つとして「瀬戸屋敷のお月見」が行われました。主屋では、米若会の皆さんによる、三味線と尺八のコンサートが開かれました。

 屋敷の趣にぴったりの楽器、静かに聞いているものと思って言いました。ところが、「一緒に大きな声で唄って下さい」とのこと。生演奏での合唱、いいですね。

 終わってからの「だんご汁」も美味しかったです。前日、中学生による文化発表会が、1000人規模でしたのでした。屋敷での、こじんまりとしたアットホームな雰囲気でのコンサートも、また、味わい深いものがあります。

 今後も、さまざまな文化・伝統事業が活発に催されるよう支援していきます。

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2012年10月 1日 (月)

文命中学校文化祭

 29日、松田町民文化センターで文命中学校の文化祭が開催されました。学校から文化センターまで歩いている様子にビックリしました。 

 先生を含めると500人を超す人数。安全に事業を行うには多くの人の力を必要とします。交差点には、おやじの会やPTAのみなさんが立っていました。開成町の良さが表れています。

 中学校においても、地域の夏祭りや防災訓練などの案内が広報され、子どもたちに積極的な参加を呼び掛けています。子どたちを通して、学校と地域が繋がっています。この関係はもっともっと深めて行きたいと思います。

 創作ダンスは、活き活きと楽しそうな表情で動きも素晴らしいものでした。最後の吹奏楽部による演奏は、さすがでした。県大会で銀賞を獲得しているとのことでした。開成町全町民の皆さんに聴いてもらいたいものです。その機会を作っていきたいと思います。

 1000人を超す観客の中での演技、子どもたちはどのように感じたのでしょうか。緊張して練習の成果を出せた子出せなかった子。ワクワク楽しくて力以上を発揮した子。このような大きな会場での発表の経験は、必ず一人一人の身となり力となっていくものと思います。続けて下さい。

 前の日、道路で「町長、明日来てくれるの?」と声をかけてくれた女子生徒、素晴らしい踊りを見せてくれて、ありがとう。

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