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2012年8月 1日 (水)

那須野ケ原用水ウォターパーク

 26・27日、水土里ネットかながわ足柄上支部で、那須野ヶ原土地改良区連合と亘理土地改良区の視察に行きました。

 那須野ヶ原は、栃木県の北東部に位置し、那珂川(なかがわ)と箒川(ほうきがわ)に挟まれた、約40,000haの広大な扇状地です。標高差が約480mの急峻な地形勾配のため、農業用水路には水勢を減じるための落差工が設置されています。この未利用エネルギーを有効利活用し小水力発電の設置をしています。

 落差を利用した発電で340kw、手軽に水路に設置できる小水力発電で30kw、オープン水路をパイプライン化した発電で180kwなどそれぞれの特性に合った発電装置が設置されています。

 5つの発電所で最大出力1000kwの発電で、土地改良区連合でのエネルギー自給率は44%です。このような先進事例を研究しながら、開成町にあった小水力発電の導入に向けて行きたいと思います。

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