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2012年4月 2日 (月)

24年度に向けて

 23年度は、「町民の皆さんの目線で考え行動すること」を基本として町政運営に努めてきました。最重要課題は、町民の皆さんの命をどう守るかでした。

 近年の開成町は、十文字橋の落橋、水辺スポーツ公園の全面冠水など様々な水害が生じています。ゲリラ豪雨による酒匂川の水害対策が必要です。いつ堤防を越え町内へ浸水してくるかわかりません。このため浸水避難訓練が急務と考えました。

 大事なことは2つです。一つは、どうゆう時に避難勧告・避難指示が出され、その時に、どうゆう行動をとらなければならないかを知ってもらうことです。二つ目は、この命にかかわる大事な情報を全町民に正しく伝えることができるかでした。アンケートという形で全世帯の参加を呼びかけました。アンケート結果を生かして次の訓練を考えていきます。

 吉田島総合高校とは、災害が発生した際に町民が避難する施設として使用できるよう協定を結びました。また、浸水対応時の緊急避難所として民間企業のパナック工業(株)との協定を早急に締結していきます。

 この4月からはさらに「より災害に強い町」を目指し、危機管理担当課長を新たに配置します。また、防災専門員を増員し震災の発生や水害に対する危機管理体制を強化します。

 台風など荒天時の防災行政無線の難聴対策として、音声応答装置を設け、テレホンサービスで内容を確認できるシステムを導入します。これによって、災害情報がテレビ神奈川による文字にようデーター放送、NTTドコモによるエリアメールを含め、情報収集の手段が増えます。万が一に備え、考えられる手段はすべて行いたいと思います。

 また、25年度から始まる第5次総合計画を、議会の皆さんをはじめとする多くの関係団体の皆さんのご意見を聞きながら完成させます。そのために皆さんの声を直接聴きに、積極的に出向いていきますのでよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

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