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2012年4月の記事

2012年4月26日 (木)

民間企業第1号

 パナック工業(株)開成工場と「浸水災害発生時における一時避難所としての使用に関する協定」を締結しました。災害時に町民などが一時避難する施設として民間企業と協定を結んだのは初めてです。 

 4階建の最上階の食堂を一時避難場所として使わさせていただきます。食堂の広さは132平方メートルで60人が入ることができます。

 3月に災害時の一時避難所として協定を結んだ県立吉田島総合高校に続いて、受け入れ先の確保が出来ました。避難対策の強化に向けて更に協定先の確保に努めて行きます。

 アマリリスの球根を、2月10日にパナック工業の中村会長よりいただきました。この協定が結べた時に花が咲きました。ありがとうございました。

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2012年4月25日 (水)

テレビドラマ撮影

 21日夜、役場前駐車場の周りで人だかりが出来ていました。どうして知ったのか分かりませんが、実はテレビドラマの撮影が行われていました。

 フジテレビで毎週木曜夜10時から放映されている「カエルの王女さま」というドラマです。財政難にあえぐ街の活気を取り戻すために、ミュージカルで町おこしをしようとする物語です。

 キャストは、天海祐希・石田ゆり子・大島優子・岸部一徳・小泉孝太郎です。由芽市市役所として開成町役場が使われています。一階の環境防災課で役場職員がエキストラで出演しています。町長室は由芽市長室に模様替えしています。

 是非見て下さい。もしかしたら、フジテレビのニュース番組で「あじさい祭」の宣伝が出来るかもしれません。

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2012年4月24日 (火)

端午の節句

 瀬戸屋敷に、鯉のぼりが泳ぎ始めました。主屋では五月人形の展示として瀬戸家秘蔵品の「鎧」、「つるし雛」、「兜」が飾られています。瀬戸屋敷クラブの皆さんが準備をしてくれました。

 4月21日から5月6日(日)までです。連休には「うどん打ち体験」「かまどでご飯炊き体験」「かしわ餅作り体験」など盛りだくさんです。

 3月ひなまつり、5月端午の節句、7月七夕、10月お月見など、年間を通じて日本の伝統行事が瀬戸屋敷で行われています。

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2012年4月23日 (月)

丹沢山開き

 22日県立秦野戸川公園に、第56回秦野丹沢まつり丹沢山開き(集中登山出発式)に行きました。この場所は、平成22年5月23日に第61回全国植樹祭が行われ、天皇皇后両陛下が見えられたところです。つり橋もあり景観は抜群です。

 山北の丹沢山東光院の山伏により開門式が行われ、山が開かれ多くの登山者が出発していきました。7・8時間かかるようです。丹沢は気軽に行けるところとは思えません。それでも登山者はたくさんです。

 キーワードは健康ではないでしょうかです。「山ガール」と呼ばれる若い女性も増えているようです。6月9日から17日までの「あじさい祭」を、体にいい食材、眺めのいい景観、楽しいイベントで盛り上げていきたいと思います。

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2012年4月12日 (木)

酒匂川2号橋(仮称)

 10日、町議会議員の皆さんと南部開発地域の視察に出かけました。都市計画道路 和田河原開成大井線(県道711号小田原松田)の酒匂川2号橋(仮称)は、事業延長980mで事業費の3分の2まで進んでいます。後は小田急小田原線をまたぎ土手までの工事です。

 南部地区区画整理事業も予定通り進んでいます。開成南小学校の前の歩道も整備されました。入学式に間に合いホッとしています。安全に子どもたちが学校へ通学できるよう更なる対策をして行きます。完成は平成26年度です。

 橋が開通すると車の流れが大きく変わってきます。大井町が今まで以上に身近になります。連携を強化して行きます。

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2012年4月11日 (水)

水戸黄門

 テレビ水戸黄門の主題歌「ああ人生に涙あり」が大好きでよく歌います。「人生楽ありゃ 苦もあるさ・・・・なんにもしないで 生きるより 何かを求めて 生きようよ 」という歌詞です。

 水戸藩主の徳川光圀の言葉に、「苦は楽の種 楽は苦の種と知るべし」があります。 人生は、苦しいことばかりではないし、楽しいことばかりでもない。どちらもあって人生。だからこそ全てを受け止めて前を見て進みたいものです。

 上島、河原町地区に老人クラブ「百乃会」があります。元会長の川瀬さんが、町長にと替え歌を作ってくれました。

 好きで選んだ道ならば たとえ傷みを背負っても 歩くこの道悔いはない 俺の選んだ人生に

 後に退けない戻れない 負けてたまるか泣くものか やるぞ咲かすぞ希望(ゆめ)の花 俺の選んだ人生に

 先を急ぐな無理するな 親に言われたこの言葉 忘れられよかいつまでも 俺の選んだ人生に

 と作詞をしてくれました。もち歌として大切にして行きます。

2012年4月 4日 (水)

県西土木事務所

 開成町にあった足柄上地域県政総合センターが、県西土木事務所に変わりました。西湘地域県政総合センターと再編され、県西地域県政総合センターとなり小田原合同庁舎に置かれました。

 松田土木事務所と小田原土木事務所が再編され、県西土木事務所になり足柄上合同庁舎に置かれました。

 この歴史は古く、明治11年に足柄上郡役所が関本村に置かれ、明治13年に関本村から松田町惣領に移転。昭和47年に開成町吉田島に足柄上合同庁舎が新設されました。135年たっています。

 明治11年では、箱根の宮城野村と仙石原村が入っていて足柄上郡87村でした。明治22年に26村。昭和47年に南足柄が市となり、現在の1市5町が足柄上地域です。

 県西土木事務所は、防災拠点としても位置付けられました。酒匂川の一体的整備・管理も進められていきます。静岡県側との連携強化も図られると思います。町民の皆さんの安全安心のために、町として今まで以上に県との関係強化を図っていきます。

 

2012年4月 3日 (火)

52周年記念行事

 1日、御殿場市にある駒門駐屯地で創立52周年記念行事がありました。開成町の災害時の担当を、駒門にある第1高射特科大隊が受け持っています。普段からのおつきあいが大事です。小田原をはじめ各地域の自衛隊協力会の皆さんが多く出席していました。

 3月11日には、開成町にある合同庁舎を出発し足柄地域を徒歩で行進する訓練もありました。もちろん陸上自衛隊駒門駐屯地の皆さんです。いざという時のために地形を知っておくためです。

 日頃の訓練は欠かせません。町の中だけの訓練だけでなく、町と自衛隊との連携訓練も考えなくてはなりません。

 今年のあじさい祭では、富士学校から自衛隊音楽演奏に来ていただきます。是非見に来て下さい。

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2012年4月 2日 (月)

24年度に向けて

 23年度は、「町民の皆さんの目線で考え行動すること」を基本として町政運営に努めてきました。最重要課題は、町民の皆さんの命をどう守るかでした。

 近年の開成町は、十文字橋の落橋、水辺スポーツ公園の全面冠水など様々な水害が生じています。ゲリラ豪雨による酒匂川の水害対策が必要です。いつ堤防を越え町内へ浸水してくるかわかりません。このため浸水避難訓練が急務と考えました。

 大事なことは2つです。一つは、どうゆう時に避難勧告・避難指示が出され、その時に、どうゆう行動をとらなければならないかを知ってもらうことです。二つ目は、この命にかかわる大事な情報を全町民に正しく伝えることができるかでした。アンケートという形で全世帯の参加を呼びかけました。アンケート結果を生かして次の訓練を考えていきます。

 吉田島総合高校とは、災害が発生した際に町民が避難する施設として使用できるよう協定を結びました。また、浸水対応時の緊急避難所として民間企業のパナック工業(株)との協定を早急に締結していきます。

 この4月からはさらに「より災害に強い町」を目指し、危機管理担当課長を新たに配置します。また、防災専門員を増員し震災の発生や水害に対する危機管理体制を強化します。

 台風など荒天時の防災行政無線の難聴対策として、音声応答装置を設け、テレホンサービスで内容を確認できるシステムを導入します。これによって、災害情報がテレビ神奈川による文字にようデーター放送、NTTドコモによるエリアメールを含め、情報収集の手段が増えます。万が一に備え、考えられる手段はすべて行いたいと思います。

 また、25年度から始まる第5次総合計画を、議会の皆さんをはじめとする多くの関係団体の皆さんのご意見を聞きながら完成させます。そのために皆さんの声を直接聴きに、積極的に出向いていきますのでよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

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