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2011年10月の記事

2011年10月31日 (月)

コンサート

 開成南小学校体育館で、琴演奏グループ「和音」と文命中学校吹奏楽部の競演がありました。

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 4月に岡本中学から樋口先生が文命中学に来てまだ半年ですが、生徒たちのレベルが一気に引きあがったように思います。生徒たちの表情、動きに自信に満ちた力強さを感じます。

 多くの町民の皆さんに聞いてもらえるような場面を作っていきたいと思います。安心して練習ができるよう、楽器に掛かる経費予算も組んでいきたいと思います。

2011年10月30日 (日)

収穫祭

 あじさい公園舞台棟で、お米の収穫祭がありました。横浜・川崎など都市部のみなさんが、6月に田植えをし、9月に稲刈り、そして今回は、自分たちが育てたお米の試食会です。

 農業委員、農協婦人部、県農政部など多くの皆さんのお手伝いをいただきました。ポンがしづくり、餅つき、新米のおにぎり、弥一芋をつかったイモ煮。

 沖村代表の「ユースネット北湘」15名の皆さんも、子供たちだけでなく親子で体験できるゲームを準備していただきました。

 都市部にはない開成町の自然の原風景を感じいただき、開成町を第2の故郷として思ってほしいものです。もちろんあじさい祭りや瀬戸屋敷を見ていただき来年のつるし雛の宣伝はしました。

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2011年10月28日 (金)

消火技術競技大会

 富士フィルム辻下グラウンドで、足柄上地区の266事業所で構成されている、あしがら防火安全協会による「平成23年度消火技術競技大会」が開催されました。

 開成町から、町役場・教育委員会・酒田保育園・明治ゴム化成・富士フィルム先進研究所・南開工業などが参加しました。

 同大会は、従業員や職員が火災発生時に適切な通報・初期消火活動が行えるようにし、火災を撲滅することを目的に開かれているそうです。昨年の21チームから48チームへと倍増しています。東日本大震災もあって防災への意識が高まっているからでしょう。町役場も初めて参加しました。

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 競技種目は、小型動力ポンプ操法・屋内消火栓操法・消火器操法の3種目です。開成町は、消火器操法に2チーム出場しました。

 この種目は30チーム出場していました。声の出し方、きびきびした動き、開成チームが一番と思っていましたが、結果は7位でした。タイムや、女性1名につき1秒のハンデがあるなど総合得点ですので仕方ありません。

 参加している自治体は、南足柄市役所と大井町役場でした。毎年、開成町は参加し、優勝を目指します。

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2011年10月26日 (水)

県殉職消防職団員慰霊祭

 厚木市にある県総合防災センターにて、神奈川県殉職消防職団員慰霊祭が、知事出席のもと執り行われました。

 町長は、例年、県町村会の代表が出席しているようです。副会長の愛川町長が来ていました。開成町でも昭和38年に渡部消防団員が殉職していますので、私も参列させていただきました。

 県内、179人の殉職者名簿を渡されました。そこに、福沢村消防組 佐野 藤太郎の名前がありました。私の祖父です。昭和13年に殉職。母が4歳の時です。祖母は、3人の子供を女手一つで育て、今年97歳で亡くなりました。亡くなって73年後に、孫として献花できた不思議さを感じました。あの広い会場で叔父さんにも会うことが出来ました。一つの区切りがついた気がします。

 東日本大震災において、数百人の消防団員の方々が、死亡・行方不明です。残された家族のことを考えると心が痛みます。開成町の消防団員から、このような悲しい出来事が起きないように、細心の注意を払いながら、普段から訓練を十分し、消防活動をしていただきたいと思います。

2011年10月25日 (火)

ソフトボール大会

 男子ソフトボール大会前のイベントに、湘南ベルマーレ厚木女子ソフトボールチームの安藤監督と選手の皆さん(平均年齢20歳)が、来てくれました。

 準備運動のやり方、サードに下島の男性が入ってのノック、5人がピッチャ-の剛速球を打てるかチャレンジしました。

 若いチームで実力はまだまだのようですが、数年かけて鍛え上げていくそうです。楽しみです。皆で応援していきましょう。

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2011年10月24日 (月)

創作和太鼓集団「打鼓音」

 上延沢にある高齢者福祉施設の駐車場で、第2回開成秋まつりが開催されました。

 グループホームや高齢者支援センターも展開されていて、来年には、隣に小規模特別養護老人施設も完成します。開成町の中心地に立地しています。入居者と地域のつながりを深めるお祭りになっていました。交通の便がいいため、ご家族の方々もたくさん参加されていました。

 阿波踊りの円中連、紫水連の演技も見事でした。車いすの方も一緒に全員で「サイサイ節」「炭坑節」も踊りました。

Dscf0668  星槎グループのNPO法人創作和太鼓集団「打鼓音」による演奏に、皆さん感動していました。

 1985年に宮澤学園(現 星槎学園)としてスタートしました。子どもの数だけ個性が存在する。行政が見落としている場面に子供たちの居場所を創りつづけています。不登校の子・身体にハンディキャップのある子・自閉的な子・LD(学習障害)の子もいます。

 星槎学園高等部の教育活動の一環として、太鼓演奏を展開しているようです。4年前の東京国際和太鼓コンテストで、世界3位。今年東日本太鼓打ち決定戦で優勝し、12月に日本一決定戦に出場する実力です。

 教育的効果を探究しながらの活動のようですが、子供たちの活き活きとした表情を見るとその成果が実感できます。 

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2011年10月21日 (金)

バスケットボール教室

 開成南小学校体育館で、男女40人が参加しバスケットボール教室が行われました。開成町のミニバスチームも出来てから30年を超えているそうです。

 先生は横浜の県立高校時代に全日本に出場し、オリンピックにも出場した中原貴子さんです。このような機会はなかなかありませんので、子供たちにとって大変貴重な経験となったと思います。

 開成町からもオリンピック選手が出る日が来るように、スポーツに力を入れて行きたいと思います。

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2011年10月20日 (木)

美緑なかいフェスティバル

 中井町中央公園で、美・緑フェスティバルが行われました。とにかく会場が広いです。10数年前の国体の時にソフトボール場と共に運動場を造ったそうです。当時は反対もあったようですが、今考えると造って置いて良かったという声が大多数です。

 中井町全ての団体が参加してのイベント。素晴らしいと思います。中井町らしいです。

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 開成町職員が小山町からミニSLを持って来て運営していました。行列が途切れない大繁盛です。

 開成町の「合力の郷」も出店しました。中井町の地域作業所の方たちと交流も出来ました。また、中井町から通っていた方が地元の企業に就職が決まったそうです。

 町から出て開成町をアピールすることも重要なことです。

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2011年10月19日 (水)

NPO法人あしたば

 NPO法人「あしたば」を視察をさせていただきました。

 精神障害者の方の地域作業所です。「合力の郷」で名が通っています。下島の二代町長を務められた辻村宅敷地の一部をお借りして、内職作業場と休憩室等があります。

 仕事は、タオルを折って歯ブラシと共に袋に入れる仕事(旅館に浴衣と一緒に置いてあるもの)とビニール袋にシールを張り、中に自動車部品を入れ束にするものでした。

 納期にきちんと間に合わせいるということで、企業からの信頼が厚いようです。

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 平成18年の障害者自立支援法の成立により、今までの支援費からの自主独立を求められ指定就労継続支援B型事業の取得を目指し受け皿としてNPO法人を取得しました。

 精神障害者の方が、通所により就労や生産活動の機会を提供するとともに、一般就労に必要な知識、能力が高まった人は、一般就労への移行に向けて支援しています。

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2011年10月18日 (火)

竹あかりと和のコンサート

 南足柄市郷土資料館中庭特設会場で、「竹あかりと和のコンサート 甲斐りょうじんと薩摩琵琶の夕べ」がありました。

 実際見て聞いた人にしかわからない感動でした。初めての経験で表現が大変難しいです。唄と語りと演奏が混ざり合って表現されたものです。

 甲斐りょうじん(山梨県甲府市)は、甲斐の歴史と文化を歌と語りと音楽で表現して残そうとする目的で結成されたグループだそうです。

 唄う人、語る人、薩摩琵琶を弾く人、琴を弾く人、尺八を吹く人、ピアノを弾く人で構成されていました。

 甲斐国のことだけでなく、「相模のおかしき名前歌」「道了尊の天狗」の唄も聞かせてくれました。演奏場所に合わせて詩を書き換えてしまうようです。

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 瀬戸屋敷に来ていただいて、皆さんに絶対聞いていただきたい演奏です。実現したいと思います。

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2011年10月17日 (月)

小田原秋の祭典

 小田原青年会議所主催のソウルフードフェスティバルが、城址公園二の丸広場で開催されました。

 厚木コロコロ、甲府とりもつ煮、富士宮やきそば、横手やきそば、三崎マグロラーメンなどB級グルメの王者が49店舗出店していました。

 開成町飲食店組合が出店し、「郷弁」「足柄牛コリコリ焼き」を販売するということで、池谷産業振興課長とともにイベント状況の視察を含め激励に行きました。

 小田原市は後援はしていますが、全て小田原青年会議所が企画運営しているところが、素晴らしいと思います。民間が企画運営し行政は後方支援という形。開成町でも自治会が様々な企画、運営を自主的にしていただき、行政がそれを支援していけるようにして行きたいと思います。

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2011年10月14日 (金)

スポレク

 水辺スポーツ公園でスポレクフェスティバルが行われました。

 議会でも「以前のような町民体育祭の復活は」という質問がありましたので、今年は、レクレーションからスポーツ競技を少し重視した新しい種目を取り入れました。

 一つは、ストラックアウト・キックターゲット・キックスピードガン・フリースロー・体力測定の5種目に挑戦し年代別のNo1を決定するものです。60代以上で上島の小林議員さんがNo1になりました。さすが。気功による成果のようです。

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 二つ目は、綱引大会です。さがみ信金と役場の合同チームが優勝しました。短い時間で勝敗が決まる。対抗競技としては最適だと思います。来年は各自治会から出てもらえると、更に盛り上がると思います。

 上島自治会はテントを建て、おでんや飲み物を用意して自治会員の方が立ち寄れる場所を提供しています。自治会対抗競技をもっと増やすことにより、他の自治会にもテントを張ってそれぞれの自治会員が立ち寄れるよう、輪を広げて行きたいと考えています。

 対抗競技に参加することにより、自治会内の絆を深めることにつながっていくものと思います。

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2011年10月13日 (木)

MOA美術館開成児童作品展

 福祉会館で、MOA美術館開成児童作品展と表彰式がありました。

 奨励賞は全国作品展への候補作品になります。

 絵画の部の町長賞は「わっしょい!おみこし」です。自分自身が汗をかいておみこしを担いだ時の絵です。地域のお祭りに参加し体験した思いが感じられました。これからも積極的に様々な行事に参加して、感じたことを絵にして欲しいと思います。

 書写の部の町長賞は「ともだち」です。太くしっかりとした字です。友達との深い絆が感じられました。

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 絵と書写以外に、子供たちによる生け花が飾られていました。

 「美育」という言葉が目に入りました。説明に、日常生活に美や創作した美を取り入れ「いけばな」「茶の湯」「音楽・芸能」等の活動を「美しい心と行為を育てる-美育-」として行っています。このような作品展は実践の場だそうです。

 終わった後、控室でお茶をいただきました。いや、初めてお茶を点てさせていただきました。それも、自分のためではなく隣の人のために点てて下さいとのことでした。まず、その人に合う器を選び、美味しく飲んでもらえるよう気持ちを込めて、点て渡します。これを順番にやっていきました。作法が判らずの緊張より、点てたお茶を喜んで飲んでもらえたか心配でした。美味しかったという言葉をいただいた時、こちらもうれしくなりました。これも「美育」のための一つの手段ではないかと思いました。

 荒れた中学校で、お花とお茶を取り入れた時に、生徒たちの心が劇的に変化したそうです。町では既に、町長室、役場入り口、学校など様々な所に花を生けていただいています。

 今まで以上に、各自治会の花いっぱい運動を充実させて行きたいと思います。

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2011年10月12日 (水)

河原町自治会ふれあい祭り

 ふれあい祭りが河原町遊園地でありました。

 この地域独特なやり方でした。イベントとして、福祉部は70歳以上の方にお弁当を配る敬老事業、防災部は地域防災について県職を呼んでの講演、体育部はパターゴルフ体験、広報部は過去の行事写真の展示及びその場での記念写真の配布などを行っています。

 模擬店は各組、子ども会育成会、青少年健全育成会、役場職員サポーターで実施。職員も楽しくお手伝いできる雰囲気があるからでしょう。河原町担当の井上課長を始め5人の町職員がお手伝いをしていました。 

 夏祭り、敬老祝い会、防災訓練、文化祭など他の自治会では別々にそれぞれの事業を行っています。河原町のような複合的なやり方は、自治会事業のあり方の一つのヒントではないでしょうか。

 全員参加型であり、盛り上がりは大変なものです。

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 カラオケ、プロの歌手、阿波踊り、舞踊などの演芸が盛りだくさんです。

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2011年10月11日 (火)

サトイモ「弥一芋」復活

 毎週日曜日の朝、開成駅東側公園でマルシェ(朝市)が開かれています。

 9日に町にゆかりのあるサトイモ「弥一芋」が初めて販売されました。試食が出来るように煮付けてありました。粘りが強く甘くしっとりしていました。

 「弥一芋」は、金井島の高井弥一郎氏が種芋を入手し栽培を広めました。。「弥一芋」という名前の由来は、高井氏からきています。戦前は開成町を中心に関東全域に普及しましたが、近年では町内での生産農家は数戸になっていました 

 昨年県農業技術センターが保存していた種芋をもとに、「弥一芋」の復活のための「開成弥一芋研究会」を設立し、栽培を開始しました。

 遠藤会長の4㌃の畑では、約200キロの収穫が見込まれています。今後親芋と開成町のおコメを使った焼酎を造るなど、「弥一芋」を開成町の特産として販売して行けるようにしていきます。

 

2011年10月 6日 (木)

町長講話

 約100人の職員に町民センターに集まってもらい町長講話をしました。

 初めに10月1日付の2名の新職員の紹介です。

 秦野市出身の大澤君は、東海大学で陸上をやっていて教員免許も持っているスポーツマンです。その力を文命中学校の部活に活かして欲しいとお願いしました。配属は教育総務課です。

 もう一人の鈴木君は、開成町出身です。すでに自治会のバレーボール大会にも出ています。消防団に入って更に町の人との交流を深めて欲しいとお願いしました。配属は産業振興課です。

 また、東日本大震災における支援はまだまだ必要です。石巻市への災害派遣に町職員は、すでに何人も行っていますが、今後も応募し、若手職員には現地に行って現場の状況を肌で感じてほしいとお願いしました。

 これから後半に向けて取り組む課題5項目の話をしました。部課長だけでなく全職員が同じ情報を共有し一緒に課題に取り組んで欲しいからです。

 一つは水害対策についてです。来年春に水防訓練を実施します。

 台風15号の影響で松田町と小田原市の河川敷に被害が出ました。小田原市では約10万人に避難勧告が出されました。幸い開成町の水辺公園は助かりました。松田水位計でははん濫危険水位を超えましたが、現場に行っての状況確認、三保ダムに問い合わせ放流情報の確認、鮎沢川の水位状況、今後の気象情報など総合的に判断し、開成町では避難勧告は出しませんでした。

 春の訓練に向け、どのような水害想定をするのか、避難場所設定・確保は、避難情報等伝達手段の新たな確保など山ほどあります。

 二つ目はミニ水力発電について。

 建設予定の原発、停止している原発の再開など難しい問題があります。世の流れは自分の町の電力は自分で賄う方向ではないでしょうか。神奈川県は太陽光発電を推進しています。開成町は?町全体に張り巡らされた豊かな水を利用したミニ水力発電を検討していていきます。合庁農政部のアドバイスをいただき、河川法の手続きの確認をしています。モデルとして、瀬戸屋敷の電力を賄える程度のミニ水力発電機の設置が出来るよう考えています。

 三つ目は役場庁舎建て替えについて。

 役場を造って40数年が経ちましたが、耐震性の問題があります。災害時の防災拠点の重要性は、この地震で再認識されました。お金もかかりすぐに出来るものではありません。いつ・どこに・どのように・予算はなど検討に入ります。

 四つ目は自治会支援について。

 自治会と町の役割分担を始めとして自治会の抱える課題を解消するために、自治会長の皆さんと議論を始めます。また自治会長OBの皆さんにもお力を貸していただき、進めて行きたいと思います。

 五つ目はスポーツ振興の強化について。

 特に文命中学校の部活支援として、吉田島総合高校のテニスコートが借りられないか、中学と隣接する敷地の借用等の可能性について折衝をして行きます。

2011年10月 4日 (火)

総合計画シンポジウム

 総合計画シンポジウムを開催しました。平成25年度から12年間の第5次総合計画を策定中です。

 町の総合計画は、町が目指すべき将来像と、これを達成するための基本目標や、基本的な施策の方向性を定めた町の指針です。

  3年前に「あじさいのまち開成自治基本条例」が制定されました。これは、町民、議会、町長それぞれの責務が定められています。この中に総合計画の策定は、町民の意見を反映させるために、町民の参加を得て進めることになっています。

 この具体的方法として、各行政分野ごとのグループに分かれて勉強しながら、全体の提言としてまとめるワークショップ形式を採用しました。

 9回開催されたワークショップから中間報告書が出されましたので、公開の場で皆さんと共に議論を深めて行くために開催しました。

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 女性と若者の参加が少なかったようです。これからの策定過程においても意見聴衆を行っていきますので、幅広く聞けるよう考えて行きます。

 出石(いずいし)先生の基調講演は、総合計画の意義と課題について、大変分かりやすいお話しでした。今後とも先生には策定に関わっていただけるようにして行きたいと思います。

 パネルディスカッションは、ワークショップの代表者5人と総合計画審議会の代表者、町長の7人でしたが、議論を深めるには時間が足りなかったと思います。これからも町民対話集会等を開催し、ご意見をいただける場を作っていきたいと思います。

2011年10月 3日 (月)

酒匂川診断フィールドワーク

 ミツカン水の文化センターでは、地域貢献事業として「人と水のかかわり」に焦点を当てた活動や調査・研究などをしているそうです。

 年4回機関紙を発行して活動を紹介をしています。40号に「禹王特集」を掲載していただけるそうです。昨年第1回全国禹王(文命)文化が開成町で開催されました。その時の関係で「治水と利水から見た酒匂川診断」フィールドワークとして開成町に見えられました。

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 出席者は、九州大学の島谷教授、兵庫県立大学の岡田教授、福岡県の古賀河川図書館館長、ミツカン水の文化センター宮崎所長他4名、世田谷文化生活情報センター生活工房鈴木室長、都留市奈良部長他1名、足柄の歴史再発見クラブ佐久間会長他2名の方々です。 

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 過去の歴史と現在の酒匂川を、外の目で見た時にどのように感じられたのか、とても気になります。機関紙が出来上がるのが楽しみです。 

 酒匂川は、豊かな水による恵みと氾濫という怖さの両面を持っていますが、過去の水害の歴史から学ぶことはたくさんあると思います。それを活かして今後の水害対策・訓練につなげて行きたいと考えます。

2011年10月 1日 (土)

ミニ水力発電

 東日本大震災によって、福島原発の放射能の影響が、約300キロ離れた足柄地域にも課題を投げかけられました。目に見えない不安、大変な問題です。これからは原子力発電から自然エネルギーへと転換が進んで行かざるをえないと思われます。

 神奈川県は、太陽光発電に重点を置いて普及を図っています。各自治体も自分たちの地域は、自分たちで電力を賄ってい行かなければならない時代に突入です。開成町での発電の可能性は何でしょうか。豊かな水流を活かしたミニ水力発電はどうでしょうか。

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 5月に山梨県都留市の水力発電施設「元気くん1号」の見学に行きました。予想より規模が大きいものでした。

 開成町に見合った実験的モデルとなるミニ水力発電装置の設置を考えて行きたいと思います。

 瀬戸屋敷を核に、開成町特有のホタルを守るためのホタル公園、水車を利用したミニ水力発電、農産物の直売など北部地域全体の活性化を総合計画に盛り込んで行きます。

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