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2011年8月18日 (木)

富士山測候所の今

 富士山測候所は、今、富士山特別地域気象観測所となり、自動気象観測装置による気象観測を行っています。

 1817年?伊能忠敬が標高を測定 

 1936年 世界最高所の常設気象観測所

 1964年 台風を観測することを目的にドーム型レーダー設置

 1999年 気象衛星や長野・静岡レーダーの設置により、観測廃止 

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 2005年 NPO法人「富士山測候所を活用する会」発足 

 研究者の組織である「富士山高所科学研究会」が中心となり設立しました。夏季期間に測候所の庁舎施設を借用し、様々な研究活動を行っています。

 大陸からの汚染大気を観測することができる観測タワーとしての役割をもつ。日本最高峰という立地は、宇宙線の観測所として、また、高所医学、高所順応トレーニングの場としての活用。極地としての富士山は、過酷な自然現象により各種の実証実験に使われます。

 詳しくは、http://npo.fuji3776.net/

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 富士山レーダーは、現在、富士山親水公園(道の駅富士吉田に隣接)に移設保存されています。

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